ただただ、聞き惚れる

・ピアニート公爵

ああああ…、あの伝説のピアニート公爵の「蒼い鳥」…。
新編集で本人の手による独演がまた聞けるなんて…。
しかも収録場所がホール丸々貸し切りって凄すぎるでしょう!



影技術も格段に進歩してるなぁ…。
何でもカメラ3台を使って3回に分けて撮影したとか。意識して見ないととてもそこまで分からないほど綺麗に繋がっていますよね、これは。
(てことは、都合3回もこの演奏を弾いたのか!撮影に立ち会った人がうらやm…げふんげふんw)
天井からのアングルまで入るなど、実に本格的な編集になっているのでこちらも動画の見所ですね。



ええ、ええ。
もうこの素晴らしい演奏と新しく手を加えられたアレンジという新鮮さに感激感嘆感謝の気持ちでいっぱいです。
聞き入った。感動した。素晴らしかった!!




もし、次作があるなら千早と椎名さん繋がりで是非とも「眠り姫」を!、と言ってしまうのはちょっと気が急いていますかねw
きっと素晴らしい独演になるだろうと確信しているものですから…。



あ、最初のテロップの「=」ですが、あれはクラシックの風習(編曲が入る場合の一般的表記)だそうで、同一人物ということではないのでお間違えなきよう。
まぁ、間違えそうになるのは仕方ないね。