1/31分の新作紹介

なんかここ数日良作多すぎないですかー。嬉しいんですけどー。わっほわっほ。

・その１、にきーたP

もうね、この優しさと暖かさに溢れるにきーたPの色に染まった千早を見たことで俺がどれだけ笑顔になったか。
くしゃくしゃの笑顔をその振り付けで表現されたら幸せになるしかないじゃないですか。
独特な歌詞表示やシンプルな自作背景もこの暖かみを出すのに一役かってるのかな。普通のステージでも空気がまるで違いますよ。そして紅茶の雫が落ちるあのトランジションにも思わずため息が。
そうした演出で繋げられた安らぐ部屋といった赴きの室内や窓も千早とは縁遠いものながら、何故か違和感なく受け入れられるのは曲の良さと雰囲気作りの上手さあってのことなのでしょう。この千早であればステージで沢山の人たちを笑顔にしてくれるに違いないのだ。

・その２、sqt氏

おお、こりゃまた良い良い。
自作背景などでしっかりとNHKの子供向け番組の雰囲気を出しつつ、ダンスの二重シンクロをしていたりと短い中にも見所がおもちゃ箱のようにたっぷり詰まっていて楽しいですな。これでニコマス2作目ながら、既にこういう作風の人、と認識出来ちゃうくらい個性が確立されてるなぁ。
「できっこないこと」のネタはまぁ定番かも知れないが、1人だけ「ちょっと待てｗ」と言いたくなるのが混じってますなｗ前回に比べればまだマシですけどｗ

・その３、罵りP

はい、選曲で負けたー。このリズムに勝てるわけがない。
スモスリのダンスがこのリズムに実に良くハマっていて気持ち良い。これはノリノリになってしまうね。
盛り上げ方も私好みで即マイリス！

・その４、ヤマネコP

いやぁ、話には聞いていましたがホントに正統派アイドルソングですねぇ。これなら確かにコールは入れやすかったに違いない。
疑似m@sジェバンニがいつものように？多数を占める中、PV一番乗りはヤマネコPでした。
奇をてらわずに可愛らしく、正統派のダンスでにんまりです。

・その５、CAMELP（生放送企画支援）

第7回リクエスト対決の宣伝動画ですが、そのレベルを遥かに超えるクオリティに驚愕！
3Dステージの質の高さに加えライティングやシルエット、迫力あるカメラワーク、タイポグラフィを駆使して生み出すカッコよさに痺れた！スコープ演出はこりゃ間違いなくスナイパー部隊のことですなニヤニヤ。
ノンテロップ、或いは少し変更を加えた純粋なPV版が欲しくなるなぁ。

・その６、ふにゃてぃんP

切ない。
うん、これはいいかりふらM@sterだわ…。

・その７、夏樹氏

衣装とアクセの組み合わせから受ける印象だけではなく、ダンスとカメラワークのしっかりした組み立てで作り上げた緊迫感のあるステージ。トリオである意味をしっかり生かす同一モーション繰り返しがツボりました。
ミスの許されない勝負に挑んでいる、そんな背景さえ感じさせますね。これはライブハウスの狭さのせいもあるのかな。

・その８、高槻やよい氏

どこまでも続く真っ直ぐな道のりを歩いて歩いて。
MMDならではの表現とコミュを上手く絡めて示されたアイドルの果てしない道のり。
ここでゴールしてもいいかも知れないようなところで交わった2人の軌跡。果たしてどんな言葉が交わされたのでしょうか。

・その９、しゅんころ（仮）氏

サイバー系シューティング曲とのマッシュアップで、また一味違った聞き応えが生まれてますね。
ゲーム映像を重ねて少し処理を加えることで映像との相乗効果も生まれてなかなかカッコいい。

・その１０、妖狐P

とりあえず千早の名誉のためにも夢で良かった…と言わせてもらおうｗ
第2試合はやよい＆伊織組vs真＆雪歩のタッグマッチ！前回以上のダイナミックな技のオンパレードに拳を握り締めて興奮！「これぞプロレス！」という理想的な展開に思わず笑みがこぼれますよ、これはｗ
カットイン以外にも回想やちょっとした遊びなど演出面の強化も著しく、試合前のドラマパートも面白いものになっていますね〜。いやぁ、こんな楽しいものを自宅PCによるフリーソフトで作れてそれを存分に堪能出来る時代が来るとは…。ホント、ありがたい世の中になったものです。
こればっかりはkinectでモーション付けというわけにもいかないので勿論全て1からの手作業でしょう。時間は大変かかるでしょうが連載、頑張って頂きたいです。

・その１１、domelola氏/歌い手：Miku-tan氏

お見事。この険しい坂道をよくぞ登りきったものです。
声量も声の幅も素晴らしいとしか言いようがありませんね。拍手を送りたいです。
翻訳歌詞もメロディを考慮した訳し方をされてるわけではないのに凄いなぁ…。

・その１２、テラフガシP

これはまさに納得の配役ｗｗレベルEネタとくれば部屋にいるのはやっぱり「宇宙人」ですよねーｗ
1発ネタにするにはちと惜しい題材かも知れないｗ

・その１３、二色ほたるP

すまん、笑っちゃいけないんだろうがあまりにも合い過ぎてて笑うしかないわこれｗｗｗｗｗ
何と言うか、その……、強く生きろよ……。

・その１４、じゅじゅ＠氏（合作告知）

わぁい、2/5は合作同士がぶつかることになったぞーｗ
どちらも見逃せぬものだけに修羅場確定だわ、こりゃｗ

・その１５、1001夜物語（担当：タイピングP）

こ、こんな終わり方でいいのか！？ｗ最後に疑似m@s（しかも俺ら）持ってくるとは…ｗ
複雑な気持ちになったが、貴音の鉄拳で全てが許された。