1/9分、新作紹介

ライブで発表されましたねー。アイマスアニメ化
まぁ、おおよそ予測の範疇内と言いますか、デカイ花火ともなれば内容も自ずと限られると言うもので。
キャラデザはラジオで発表だそうですが、既に予測があちこちから漏れ聞こえてきますな。まぁ、みんな可愛かったのでもうそれだけで満足してるんですがw


と言う情報だけ触れたところでいつもの動画紹介へ。




・その1、wacわくP

変わった組み合わせの衣装とアクセだなぁ、と思ったらこれもまた変わった曲調の音ゲー曲と不思議とマッチング。
「Do-Dai」をメインに使ったダンスもモーション繰り返しを使って自在なシンクロを見せておりまして、これは凄く私好み。クセになるわぁ。




・その2、かおらP

先日紹介した「BREEZE」のダンスをこの曲に合わせて、しかもアングマールの魔王エンジェルとは!いやいや、これは上手くハマった組み合わせ。
男のバックダンサーを従えるのとはまた別種のカッコよさがあっていいですなぁ。大胆なカメラワークも仮想世界ならではのアクロバティック感があってこれまたよいよい。
ちょっと最後が尺あまりっぽく見えるのだけが残念ですがお見事でした。




・その3、Gたま(ネコ系)P

改名生放送で盛大に釣ったG様P→Gたま(ネコ系)P。俺は釣られなかったもんね!w
kinectでモーションを自前キャプ、歌ってみたで音源も自前、映像作りも勿論自前と、凄まじいマルチプレイヤーっぷり発揮しておりますなぁ。
この雪振る公園、というちょっと人寂しい光景も千早によく馴染むと言いますか。綺麗ですわ〜。




・その4、ハリアーP

話の流れから何故か利きプリンをすることになったはるるん。
最初に食べたプリンと同じ味は10個のうちどれだ?という相当に難易度の高い問題。妙な自信を見せるだけあって最初のうちは軽々と正解していきますが…。だんだんとおかしなリアクション取るようになってしまうのはもはやいつもの流れなのかw
そして響の味覚のダメっぷりがめちゃくちゃかわいいんですがw流石に見分けようぜ…w
あと、小鳥さんは早速Zipでその写真をですね。




・その5、弓削P

うはw何この殺伐さ漂うはるゆきはwシリーズ中屈指の黒さが見える2人だわw
はるゆきでありながら根底にゆきまこがあるってのがなかなか面白いなぁ。勿論、はるゆきでのいいエピソードも入っていましてよ。
…それにしても春香さんのしっかり者っぷりがあらゆる方面で凄いw
雪歩が見習うのは一部だけで良さそうなぐらいですなぁ。




・その6、覆面作家P

高校に上がった「私」が見る不思議な夢。それは自分によく似た、でも違う『私』がアイドルとして活動していく姿を三歩下がった後ろから見続けるという何とも奇妙なものでした。
変わりたい、でも変わりたくないと躊躇い続けている「私」にとって失敗しても怒られてもアイドルという晴れの舞台で頑張っている『私』の姿はどんな感情を呼び起こすのか。そしてラストコンサートの日の夢を見終えた時に芽生えた決意とは。
2人の雪歩の不思議な出会いとも言えるこの話。パラレルだからこそ描ける面白さだと思います。まだ私たちにはどうなっているのか分からないけれども、きっと2での雪歩も我々がもう良く知っているような強さをしっかりと持っていると信じていますよ。




・その7、燦々P

立ち絵無し、空の1枚絵だけで綴るはるひびの心温まるひと時。
晴れ渡った空が春香さんのあったかい心のようです。響はいい友達を持ったな…。




・その8、ランプキンP

サムネとタイトルがもう卑怯すぎてwww
何故かは知らねど「セックス」という単語の意味を知りたがる愛ちゃん。横文字にうとい貴音、こちらも本気で知らないやよいを引き連れての手当たり次第の聞き込み作業になっていくのですが、各人の反応が面白いw
知っててもごまかしたり、とぼけたり逃げたりと、愛ちゃんがSE付きで質問していく度に笑いが起こってしまいますね。次の人へ行こうとする時にまで悲鳴が…w
さて、答えを教えてくれる最後の人物は一体誰なのでしょうか?