1/7分、新作紹介です

7日はシラカワPの過去作HD化無双で一時新着が埋まっていましたw
全部見ている余裕がなかったので、マイリストだけ貼らせていただきますね。

投稿が新しい順にするなりで見ていかれるといいんじゃないかな!



それと安息香Pの新作1人メドレーは残念ながら削除されてしまったので掲載は無しで…。
せっかく9分の長さでセカチャク完走したというのに紹介出来ないのは残念ですが、本人のつぶやきによれば後日無音版を上げるらしいですので。




・その1、少年P

サムネ絵が足汁Pとあって普段はPV見ない派も引き込んだのではないでしょうかw
そうして来たお客さんもこの立派な脇役であり主役を務めるうさちゃんにすっかり魅了されたのでは?
時にはステージでの献身的な姿をフォーカスして見せ、時にはMMDを使って舞台裏で待っていたり伊織の涙を受け止めてあげたりテレビでの活躍を見守ったりという裏の姿も描写して見せたりと、心打たれジーンとくる演出が見事すぎます。
そして2人の姿が映った月をバックにトランペットの演奏…。合わせて踊る伊織の姿もこれまた美しい…。
技術・演出・選曲、そして良き協力者。少年Pが持つ様々な事柄が上手く結びついたうさちゃんファン感涙の傑作ですね。いやぁ、お見事。




・その2、ドドリアP

ふおぅ…これホントに再構成なんですか?あまりにも「光」の歌詞にぴったりなはるちはで正直驚いたんですが。
ユニット解散で渡米する千早と別れたくない思いに溢れる春香さん。しかしその思いを乗り越えてステージの上で「大丈夫」と…。このシーンはに唸らされたと思ったらラストのあの振り向き顔ですよ。凄い。強い。
やはりドドリアPのはるちはは胸打つ演出や驚かされるものが多くて素晴らしいわー。そして今回は狡猾にも冒頭にネタを仕込むというお茶目っぷりもw




・その3、FRISKP

うわあああ、何だこの突きつけ突き放し、堂々たる姿を見せ付ける圧倒的なパフォーマンスは!
タイトルにあるように「I Want」しか使っていないダンスですが、それとこの叩きつける歌詞が何とも融合していて…。見ているうちに心の内側をズバズバ抉り込んできますね…。
タイポグラフィを実に効果的な大きさで用い、またあえて黒塗り箇所を用意することで受け取る側の心理次第でどのようにも変換出来る柔軟性も兼ね備える…。えぐいなー、この作りは。
鋭い刃を常に向けられている緊張感。スローダンスがこれ以上ないほど合いすぎてて怖いですw




・その4、游希P

やだこの長回し凄い。
カメラの切り替えも最小限でこれだけ曲と合ってしまうのか…。この快感はたまらないですわー。
勿論、雪歩が元気で可愛いことも忘れてはならない点。浅倉さんボーカルで1の雪歩でも違和感は感じないですね。




・その5、わたまきさんP

揺らめく背景とそこに映る字幕はまるで水面のよう。そして最後はその中に沈んでいくかのように…。
なるほど、これは確かに何かを思い出させる。
背中で語る律子は実に美しいなぁ…。椎名林檎のように歌う律子の真似、というハードルもしっかり超えているからまたたまらないですね。




・その6、noname氏

「寡黙で腕のいい職人」って言うのは、この方みたいな人のことを指すのでしょうね。
今回もまた実に丁寧で惚れ惚れするダンスを見せつけてくれています。
消してしまわれる前に見ておくが吉。




・その7、ぱるぷんてP

タイトルで騙されそうになりましたがw律子誕生祭メドレーからの単品ですね。
そしてこの律子の覚醒モード、なんと約3000枚を全て手作業で消す作業を行っていた…だと…?
それを聞くだけでも新たな見方が生まれるというもの。なんという精魂込めた作品なのだ…。




・その8、ジャバラP

まるで春香さんが操るように自在に動くカメラ。
時にステージを大きく見せ、時にその狭さを感じさせる。
いいアングル目白押しで春香さんが更に魅力的に見えてしまうなぁ。素敵。




・その9、ばぶるす氏

ゆきまこが同棲から結婚w歌詞通りの割と淡々とした展開が面白いですw
真は夫?としての家庭と仕事の両立を求められているのか…がんばれw
家ではあったかいスープを作って新妻雪歩が待っているぞ!




・その10、さぼてんP

制服絵理とステージ衣装絵理。2人の絵理を用いた演出、そして同時のダンスシーンなど、PVとしてしっかり練り上げられてますね。流石だ。
いかにも「ありそう」な雰囲気で仕立てあげられているだけに借りたモーションの腕の固さだけが惜しまれるところ?
鉄壁のスカートはナイス判断です。あれは見えてはいけない。




・その11、腹囲91cmP

マリみて」は見たことないのでキャラが分かっていませんが、これは良いトレス改変。
雰囲気良く美しい百合と言えましょう。乙女の園ですなぁ。




・その12、木っ端っP&くるわP

やはりと言うか何と言うか。「天海春香」そっくりの外見を持つ「ハルカ」と呼ばれる少女はガイノイド…つまりは女性型アンドロイドでした。
そして何故かこのハルカの世話を頼まれてしまったプロデューサー。戸惑いながらも仕事と受け入れ、自宅で一緒に住むことになりますが…。まだそれほど感情の起伏が見られないハルカが見せたある反応、気になるところです。
P視点を明確にする演出なのか、カメラの小さい揺れが自分の目でハルカを見ているようにも感じられますね。これは面白い試み。




・その13、1001夜物語:NormalP

吸血鬼春香さんの住む屋敷に雨やどりに訪れた千早。早速血を吸われてしまうのかと思いきやこの春香さん、夜目は利かないわ千早と友達になりたがるわ身の上話を聞いて涙するわで、およそ吸血鬼のイメージとはかけ離れたお人よしっぷり。
その性格が災いしていたのか長い間血も吸えず、ついに倒れ込んでしまいますが…。
使い魔ののワさんの機転は見事だったが、そっちの気遣いはいらないから!w見せなさい!w




・その14、金髪豚P

こんなラスボスはいやだwww
二郎行ったことないしましましも見たことないので分かりませんが、とにかく手強い相手だと言うことは分かるw
何気に貴音もやよいも酷いよな………wがんばれいおりん。