11/27分の新作紹介+0911P合作企画から

・その1、組合長P&しゃもP&凸9P&プレミアムP&emanonP

あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!

『俺はエルシャダイ動画を見ていたと
思ったら時報を聞いてニコニコしていた』

何を言ってるのk(ry


とまぁ、そういう感じで「動画を見ていたら割り込んできた時報が想像以上に楽しすぎてニコニコしてしまう」というお遊び精神が素晴らしい0911P合作企画の目玉とも言える5人合作。初音ミクの元歌はもう2年10ヶ月ほど前になるのか…。
律子、美希、小鳥さんの3人の人力ボカロはどれも自然な発音で聞きやすく、プレミアムPと凸9Pが歌詞に沿って描いたイラストの数々も楽しく笑えてニコニコ+ツッコミ入れやすいものばかり。さりげなく入るパロディもいいわ〜w
これはもう、少しどころか大いに楽しくなる時報動画ですな!サムネも実に狡猾!w



で、0911P合作企画【Remember, November - 0911 debut festa -】なのですが、本祭当日に非公開解除という形式から埋もれがちになっているのが惜しいところ。気になったのをザッと見た限りではありますが、


・かなたP

・emanonP×BarrageP

・浅葱P

・セプタムP

・emanonP

・emanonP

この辺りの作品はまず見て損無し。というより、どんどん見られて欲しいものばかりですね!
新作巡回の合間にでもクリックしていって、出来ればマイリスなどを…。
それにしても改めて見るとemanonP無双である。作品数の多さもありますが、どれもこれも感性に引っかかるものばかりでして、覚えておかなきゃいけない方だなぁという印象を強く持ちました次第。




・その2、ぐりもP

やべぇ、リズムの刻み方が完全に俺好み。9分割や紹介テロップの挟み込み方がいい感性してますわー。
画角や舐めるようなカメラの動き、アップのタイミングなど曲のテンポをがっちり掴んだ粋でスタイリッシュな竜宮小町。スモスリとはまた別の女性らしさが表現されてますなぁ。
字幕でも「寂しさ」だけチラと残す粋な手法があったりするのもいい。




・その3、オペラP

歌い出しからして掴まれるタイミングの取り方なんですが、この丁寧なシンクロときたらどうよ。
アップカメラのみでこれだけ心を掴まれるものが作れてしまう、それがノマステPVの面白いところ。
やっぱり肝はダンスシンクロなんだよなぁ。そして春香さんはマジ可愛い。




・その4、ひじり氏

うひゃあ、処女作も凄かったが2作目もまた強烈なエフェクトと素晴らしい色使いで魅せてくれますなぁ。
背景や振り付けの歌詞合わせにキラキラと眩しく輝く前向きな千早。辛い事を乗り越えて純粋に歌が好き、という境地にまで辿り着いた歌姫の1つの姿かも知れませんね。
後は音質がもう少し良かったら、と思わないでもないですが重箱の隅つつきですかね。
それにしてもこれで借り物P、尚且つ2作目だってんだからなぁ。




・その5、アワビP

ビジュアルイコライザー祭り中のアワビPの公式曲PVシリーズですが、エフェクトと曲の親和性と言う意味ではここまでで一番の完成度かも。
やっぱり可愛らしく色とりどりの癒し空間はやよいにぴったりですねぇ。さり気に縁取り線を太くしてあるのもいい。




・その6、いちじょーP

このマッシュアップはいいなぁ…。スローテンポな曲とのミックスながらもキチンとボーカルが合わせられていて違和感を感じない。あのダンスナンバーがこうも変わるのか、といった感じです。
そしてSPでよくもこのダンスシンクロが出来るものだと感心しきり。途中、この曲のダンスがまだ存在しないことを忘れていましたよ…。




・その7、Laikuu氏

これを見ると個人特性に合わせた衣装デザインはホントによく練られてるんだなぁ、というのが分かりますね。
これはこれで見栄えが変わって面白いのですが、やっぱり一番似合うのは元の持ち主ですよ、うん。
…しかし上手い合成だなぁこれはw




・その8、くろまるP

セルフ比較版として見るのも興味深いし、そこが結論かよwというのも面白いw
「底辺PVPに〜」という例の件にのみ絞ってあるので触れてませんが、色調補正も印象を変える上で大事だと思います。




・その9、ダイアルアップP

文章が理路整然としないやおいさんのガチな相談事に部屋の住民も視聴者も「?」の嵐。
毎度お馴染みの爆笑脱線話を経て、名前を変えた誰かさんの相談事がきっかけとなりようやく視聴者にもその謎が解けるのですが…。ちくしょう、そういうことかwまんまと騙されちゃったぜw
上手い具合に各所で「そう思う」ように仕向けてあったよなー。これは上手いミスリード
…それにしても雪ねぇと「臭い」で一体何が繋がるんだw気になってしょうがないじゃないかw




・その10、七篠P

20選集計の時から私も見始めて、最近ブログ界隈での知名度も上昇中の「偶像使い」。
サークル活動が主体のゲームバトルものなんですが、このシステムで戦ってみたい!と思わせるテンポの良さとバトルものならではの熱い戦いが魅力の1つ。本家本元のスパロボにはない戦い方の工夫でいつも驚かされます。
そのゲームシステムの1つに感情値による搭乗機体の進化があるのですが、今回、ついに愛ちゃんの機体がスパロボでも屈指の性能を誇るあの機体に進化!その突進力と防御力は圧倒されっぱなしだった夢子の猛攻もなんなく凌いでしまうほど!この猛突進はどうやって止めりゃいいんだ?w
各々大会に向けたパートナーも決まり次回予告ではついにあの2人も登場。どんな機体に乗ってくるのか楽しみですのう。




・その11、りてP

唐突に876編が始まった!買い物先で4年後の尾崎さん、そしてほとんど変わってない絵理ちゃんと出会ったプロデューサーはここでもフラグを立ててはボッキリ折ってしまうのか?
と、思っていたら今回尾崎さんが出てきた理由は765、876、961が水瀬グループ傘下になったことにより細分化されたグループ内ランクの説明をするためだったんですね、なるほど納得。
プロデューサーのランクは絶対隠された何かがあるよなぁ…。それとやっぱりこのPは芸人だと思いますw




・その12、キモ春香合作

あえて言わせてもらおう。
お前らバカじゃねーのwwwwwww
いやぁ…SAN値がごっそり減ったわ、マジでw
いやね、可愛らしいところや凄い労力かけてるところもあるよ?
でもなんでそれをキモ春香でやるかなwwww
余りにも酷いのでマイリスしてやるw