11/7分新作、大量ですよ!大量!

企画もの特集以外では過去に類を見ない大量紹介になってしまった…。
祭りじゃ祭りじゃー!



・その1、under79氏

テンション上がった!これはめちゃカッコいい!!
2人の美希がバックダンサーと交互に織り成すダンスセッションは視線もダンスも強烈!
カットの組み立て方も実に絵になるものばかりで、おまけにこうもリズミカルときちゃあ、踊り出す体を止められませんぜ。
そして並び立つW美希でテンション最高潮!祭りに相応しい爽快ステージを堪能させて頂きましたわー。




・その2、カイザートP

ホーリーナイトドレスの黒衣装化!これまた手間の掛かることをなさる…。
しかし、その苦労に見合っただけの映像が作り出されているのが圧巻。淡い光の月面で、星をイメージしたようなパーティクルの中で、黒衣に身を包む美希の美しさが凄く際立っています。
四肢に連動するようなカメラワークが静寂の空間に躍動感も生み出しているのは、やはり狙ってのことなんだろうなぁ。




・その3、ゆーかP

ジェバンニ合戦ではぐっさんPに1歩遅れを取ったものの(つーか、あちらが高速すぎるw)、可愛らしさを更に増し増しでお届けするのがゆーかP。
確かにダンスが同じところがあったりしますが、それはもうこういう曲に合うものを探していくと自然と被るものですし仕方ないところじゃないですかねwそれに何と言っても猫成分とイメージカラーで纏め上げ、こうも可愛くプロデュースされちゃあ顔がにやけるしかないってもんです。




・その4、くろまるP

これが1日…?確かに冒頭に口パクが残ってたりと時間がない中での作業跡こそ見えますが、透明感あるクリアな仕上がり(上下枠のデザインもいいですね)に思わず、ほぅと感心しちゃいました。
ダンスの合わせ方もいいなー。これは好み。




・その5、たかCP

冷静に考えればやよいの声質とは全く違うのは明白なのに、何故か「合ってるなぁ」と普通に溶け込んで見入ってしまうんですよね。不思議だなぁ。
スローなシンクロとレンズ周囲をちょっとボカした相乗効果がそうさせるのか。雰囲気に気持ち良く浸れるシンプルながらも丁寧なPVです。




・その6、アシスP

これは良い選曲。どことなく春香さんのストーリーを思い起こさせる歌詞なのですな。
コミュとダンスのいい塩梅と、モーション選択の妙が生きています。
勿論、曲も凄く聞き取りやすい春香さんらしい歌声でした。




・その7、艦長P

ややっ、元気のいい処女作発見。
基本的にはカメラワークとか異様に凝ってるわけでもないしエフェクトも使ってないシンプルなステージPVなのですが、早回しダンスとモーション選択がベストマッチで見ていて実に心地いい。
画面比率の選択ミスだけが惜しまれますが、結構期待の持てる方ではないかと。




・その8、KONE-tail 2nd

とにかくこねろ!
出されたお題とアイドルの組み合わせで「こねる」企画、「KONE-tail Party」が2回目の開催となりました。
今回も技術的に見応えたっぷりのものから二ひねりぐらいひねったお題の消化まで、多種多様な提出作が出揃いましたが、その中でも個人的に特にオススメと言えるのが上のEパート。
ちゅいおPの唖然とする発想力に始まりかまいたPの驚き詰まった事務所ドラマまで、見所豊富なパートとなっていました。
イラストで参加の皆様も含めて主催のねんどP、並びに参加者の皆様、お疲れ様でした〜!




・その9、弓削P

こっ…このタイトルはいおみきオンリーか!弓削Pは俺らを悶え殺す気か!!w
もうね、美希のデレっぷりと伊織の返し方が神がかってるでしょ。何だこの2828動画は!
でね、また時折見せる伊織のデレがこれまた絶妙な按配でですね。
2人ともホント14歳かというしっかり者とゆとりボケというギャップあるコンビっぷりがですね。
2人とも基本的に照れ屋さんという似通ったところがですね。
つまりは最高ってことだよ、言わせんな恥ずかしい。




・その10、(・A・)P

16:9化で新インターフェース!立ち絵を半透明化させなくても誰がしゃべってるか分かりやすいし、ナレーション入った時のカッコ良さがたまらんなぁ。スペオペに相応しいぜ。
さて、デスクリムゾンの一行を乗せたまま戦場を離脱し何故このような事になったのか、自分達の生い立ちを交えて話すユキホ達ですが…。なるほどなるほど、こう繋がってくるか。しかし、冒頭のやり取りを見る限りNFIはともかくコスモス伯爵には隠された真意がありそうな気も…。
ユキホの野望には最初笑ってしまいましたが、一見ふざけたように見えてもちゃんと説得力を持たせる背景を考えるのは(・A・)Pのシナリオならでは。ロウの野望とユキホの野望、2つの思惑が結びつきバランクスにクーデターの火が点る!うーーん、熱い!




・その11、ハリアーP

たった2、3枚の写真を撮るだけの話のハズがどうしてこんなに面白おかしくなっているんだw
テンション高いのは約2名だけ、残りの被写体や世話役はいつものままのテンションで凄い温度差が出来てしまってるしw 
何気に一番面白いなぁと感じたのはハイテンション小鳥さんと平常運転なリボンズの会話の同時進行。なんかこう、複雑に絡み合って凄いいい味わいになってるシーンだと思いますよ、あそこは。
…しかし小鳥さんのモデルになったカメラマンさんが一番凄いのかも知れんw




・その12、かげろ〜P

ドット絵でアイドルの表情を描き出すかげろ〜Pのノベマスシリーズ、まだ紹介してなかったと思うので本日の紹介に。
IUで優勝した律子が引退後、プロデューサーを社長とした新しい事務所を設立。その事務所からデビューさせる最初のアイドルを探していたところ、千早からの紹介で愛ちゃんが尋ねてくることに…、というところまでが前回までの話。
通常、春香さんが765プロを紹介するところを千早に変えて律子の事務所を紹介させるのは面白い改変だと思っていましたが、この回を見る限り春香さんじゃなかったのは他にも理由がありそうですね。
千早からの紹介ということで期待していた律子は技術的にはまだまだ未熟な愛ちゃんの歌を聞いて拍子抜け。しかし、ここでボスことプロデューサーが上手い助け舟を出してくれ、愛ちゃんは晴れてアイドル候補生採用の身となりました。
最初のプロデュース、最初のファン、とくればアイマス世界ではお馴染みのアレ。威勢のいい掛け声と共にいよいよ「・・・プロ(さんどっとプロ)」が本格始動ですよー!




・その13、ガルシアP

「青春m@ster」という企画の参加作品。
高校での文化祭で男性ダンスグループとの対決に挑むことになった律子。
相手のパフォーマンスは想像以上、広いステージもソロでは生かしきれない。そんな不利を覆してくれるのは誰だ…?そう、信頼を寄せる仲間だ!
燃える展開とベタだけれど気持ちのいい青春劇。2つの要素を上手く描き出しておりました。青春っていつの時代もいいよねぇ。




・その14、PNP

「アイドルペア将棋」の人が久々に帰ってきた!
今回はランクごとに分けた個人戦、一門チームというのもあるそうですが詳細はまだ不明です。876、961からの参加者も増えるとあって対局内容はグンと増えそうですね。
そして同時進行で亜美真美を主役とした連ドラも放送していく!というホントにNHKっぽい内容にw
将棋の結果次第ではドラマの内容も大きく変わっていきそうな…。白黒で漫画印刷のようにした独特な表現は面白い試み。こちらも楽しみだなぁ。




・その15、kongmu氏

モデルはあえてリン・レンベースを使ったのかな?個人的には新しいモデルのほうが好みなんですが、人力の調教がかなり上手いので問題無し!
さりげなく舞台袖のほうに絵理を座らせて聞いて貰ってる辺りがまたいいですなぁ。DSでの絡みがありますからね。(自分の中ではにわP世界がベースになっちゃってたりしますがw)




・その16、マンタP

まさに「混ぜるな危険」wwwww
イーノックDも加わってカオス度増量でお届けしております。
笑いすぎて腹痛いわw