11/4分、新作紹介!

・その1、ぬこP

サムネが普通なんで借り物での繋いだMADかと思ってました。
甘かった。





まさか976枚という膨大な量を全て1人で描いた手描き作品だったとは…っ!!
一体どれだけの期間をこの作品のために費やしたのかちょっと想像がつきません。
静止画のみならずよく動くアニメーション、元ネタを上手く生かしてのキャラ置き換え、ディフォルメとリアル頭身の作品ごとの描き分け、クスリと笑えるギャグ、そして何よりキャラクタへの愛情。
どれをとっても「素晴らしい」としか言いようのない大作でございました。
ここ数日の手描き作品の大作ラッシュは一体全体どうしたことだ…。そして見事に埋もれてしまっているのが本当に惜しまれる。ええい、みんな見てくれー!!もっともっと伸びろー!!




・その2、やきそばP

柔らかく軽やかに。心地の良い空間を演出するダンスシンクロと眩しいステージがたまりませんなぁ。
ジャンプで一気に速度を落とすスローがまたいいアクセント。




・その3、G様P

う、歌ってる…。
MMDって何もダンスさせるばかりが魅力じゃないよね、という見本のようなPVですな…。いやー、これは見入るわ。
表情、上体の動き、まばたき、リップシンク。どれをとっても文句無し。これを1日足らずでとは恐れ入る…。




・その4、tinoP

カワイイ!!!




・その5、どきゆりP

ヒゲ伊織が服装まで含めて異様なまでに似合いすぎてて吹いたwwww
殺人現場に颯爽と現れた水瀬刑事が事件解決の手段として提案したことは…「被害者に聞く」?
…ああ、これは間違いなくクレームの嵐になるドラマだわwタグを見た時にはこりゃ何だと思ったが全部見る前から大いに納得してしまったw
超展開と異様に気合の入ったイラストでメチャクチャ笑わせて貰いましたw
そしてコメントの「電撃引退」…GJw




・その6、愛識P

お馴染みのタイポグラフィテキストで読ませながら、MMDの魅力をフルに引き出して映像を展開させるある日の風景。
失敗しちゃって落ち込む様子、寂しくなってPに電話を掛けちゃう心情、電話越しに明るく話題を振りまく姿、隠してることを指摘されて慌てる声、直球な恥ずかしい台詞を言われめちゃくちゃ照れて嬉しそうにする表情。
どのシーンでも響の魅力がたっぷりで、響がより愛おしくなってしまいます。




・その7、プロフェッサーアンP

懐かしの漫画との掛け合わせが目立った「少女マンガm@ster」では珍しい完全オリジナル。
連載中の「DOLM@ンガシアター」とリンクしていますが、これ単独でも十分面白いですね。
とある田舎町での出来事をこれでもかと言うほどの少女マンガタッチで描く、「青春してるなぁ」というお話でした。
ちなみに苗字はED見るまで分かりませんでしたw




・その8、左之字P(企画告知)

11/29におバカ動画を作って「バカm@s」タグをロックするだけの簡単なお祭り。
そして参加作が10作以上とそれ以下で左之字Pの伊織と千早にそれぞれ試練が課せられるようですよ?w




・その9、初春P

で、当然初春Pのこのシリーズも上の企画に参加しますよね?w(ぉぃ
毎度のことながら伊織のおバカ返答、回答を上手いこと考えるなーw
しかし岡山県は結構キツイと思うw