10/22分の新作紹介ですよー!

・その1、シンドーコバヤシP

信じていたからこそ、想いは届いた。
願っていたからこそ、奇跡は起きた。
ついに歌うことが出来た千早の「ALIVE」に載せて描かれる感動の最終回。
体が震え、涙で視界が滲む、名作と呼ぶに相応しい締めくくり。
ああ、1年間ずっと見続けてきて良かった。


美麗なイラストの百合根P、「ALIVE」メロディ作成のれのPも感動を盛り上げる本当に素晴らしい仕事でございました。このお2方にも感謝を。
そして何よりもシンコバP。
完結お疲れ様です!!素晴らしい作品をありがとうございます!!




・その2、タケミツP

もはや説明不要、誰もがみんな笑顔になって楽しめるタケミツPの手描き作品。
凸=伊織は普通に連想することながら、凹をP、そして他の765プロアイドルにも当てはめてしまっているのはお見事ですなー。素直になれない気持ちを一生懸命削って形を合わせれば、みんなもそれに合わせて1つになってくれる。綺麗な形を作り出す「合体」は1人で意地を張ってるよりもずっと強固な形ですよね。
毎度のことながらぬるぬると良く動くアニメーションも流石としか言いようがありません!
そしていおりんからのご褒美、ありがとうございます!!ww




・その3、yotaP2作

相変わらず長回しシンクロ凄すぎて訳が分からない…。
何をどうすればこんな綺麗にモーション合わせが出来てしまうのだ…。下の作品なんて「神バ」と「シャニスマ」、僅か2曲分のダンスだけで構成されてるんですよ?この目で見ても信じられん。
ホントにyotaPはダンスシンクロのマジシャンやでぇ…。




・その4、ロジックP

桜のピンクと雪歩のイメージカラーのホワイト。
季節感からすれば外れているハズの2色の取り合わせが、逆にいい美しさを生んでいますね。雪歩と言えば雪舞う季節がやはり一番似合うのですが、桜舞う季節の雪歩もいいものだ。
静止画メインパートとステージパートの使い分けもきっちりしてていいなぁ。




・その5、UKCkaeruP

かりふらPの千早とコーヒーもう一杯をリスペクトした1作。
あちらは一息に飲み干して割とすっきりとした後味でしたが、こちらはもっと渋みの効いた更に大人な味わい。まるで時間をかけてじっくりと苦味を搾り出したかのような…。
最後の一口はなんだか涙も隠し味になっていそうですね。千早の幸せだけを願い、自分は報われないという辛い別れだ…。
こういう大人な関係をただひたすら静かに描写するのがこの方ならではですね。




・その6、無免許P

………ふう。
あまりの緊張した空気につい息をするのを忘れていたかも知れない。
助けたいと願っていながら、接触すれば自分の身を危うくすると警告されたプレイヤーの苦しさ。そして、こんな自分に何が出来るのかという無力感。思わず身動き取れなくなるくらい固まりながら見ていましたよ…。
とてつもなく重い空気、しかしどういうストーリーが待ち受けているのか目が離せない緊迫感。
とりあえずOVでの最初の介入が終わった1週目。以後の選択肢にどんな影響を及ぼすのか…。




・その7、燦々P

「可愛さ」について悩む真に対する律子の諭し方、いい例えをするなぁ。
先輩としての目、女の子としての目、分析家の目。きっちり短い時間で出し切ってますね。
間が空いた時の真はどんな顔してたんでしょうねw