10/11分の新作紹介

・その1、G様P

先日、ある動画に触発されてカメラ固定でギターテクモーションのテスト動画を出していたG様Pですが、まさかこんなに早く要望に応えての完成版を作ってしまうとは…。
モーションに改良を加え、よりカッコよく見せるよう編集されたカメラワーク+MMEのセンシティブトゥーン機能で生まれ変わったその姿は圧巻!弦から火花まで出おったし!
指の動きとかモーション付け大変でしょうに、この短期間でよくもまぁこれだけのクオリティを…。ぎた春香さんのアンジェロラッシュと目力にK.Oされてしまいましたよ。




・その2、かりふらP

踊るのが竜宮小町、歌うのが律子、そんでもって曲がこれだぜ…。これはずるい…。
1つ1つのカット、どこを切り出してもまた絵になるっていうのがたまらない…。
あー、これはちょっと心打たれます、はい。




・その3、武蔵浦和P

ステージはミドル1本、合間の合成シーンはバストアップのみ。
白と黒のようにきっちり分かれたパート分けと、かなりの速さでシンクロ合わせをさせたダンスが古き良き時代のような味わいをもたらしてますなぁ。
これは実に気持ちいい。




・その4、ハリアーP

芸能界の見てはいけないこわ〜〜い裏側が今ここに…。
猫かぶりに長けた伊織、麗華、夢子が1つのオーディション会場に集まると一体どうなるのか。互いの仮面を脱ぎ捨ててのアイドルにあるまじき暴言の連発に、巻き込まれた絵理と尾崎さんはもうタジタジw
こんな怖いオーディションが無事に済むわけがない…、と思ったらそんなオチは予想外だよ!!ww




・その5、覆面作家P

今回はやよい視点をメインに据えて。
やよいから見ても頼み事をしずらかった以前までと違い、丁寧に宿題を教えてくれるまでになった今の千早。そんな千早に変えていった立役者、律子との事務所内での距離を置いた態度をやっぱりやよいも心配していたわけですが…。
うん、、やよいを末っ子に置いた事務所内3姉妹の完成でもう心配しなくても大丈夫ですね。
今回は出演していない春香さんの存在感の強さが光りましたなw




・その6、大回転P

今回Pがなが〜〜〜〜い前フリを引っさげて持ってきた仕事は…『サーカスのピエロ』!?
しかもピエロにさせるような芸じゃないんですけど、それ!ww
しかし、流石はこのシリーズの伊織。文句は言いつつも結局引き受け全力でピエロ役をこなしますが、やっぱり当日にハプニングが。
さぁて、リアクション芸人伊織がピエロとしてこの危機をどう乗り切ったのか。
こうしてまた、伊織の伝説に新たな1ページが刻まれたのでした…w




・その7、乾燥もやしP

おお、かんもやさんところの大喜利m@ster、しかも四条風となれば何ヶ月ぶりだ?
どれも上手いネタなんですが、雪歩と真のは分かる年代が絞られるwつーか、なんでお前らが知ってるんだw
何故かやよいには甘々な司会でありましたとさ。




・その8、狭車ひろむ氏

文字以外は全部MMDから素の出力?これが?
…MMEという便利なエフェクトツールが作られたことでここまで表現出来るようになったのか…。マジで進化止まらないなぁ、MMD界隈は。
しかしこのタイトルは一瞬スルーしかけますがなw舞さんも小鳥さんもそんな年じゃないよ!w




・その9、戦前P

なんにでもなれる丸春香さんスゴイ。
てか、この作品の異様なまでのガチさがスゴイ。
丸春香さんはシュールな笑いを提供するものかと思っていたんだが、こういう路線もアリなのね…。