10/8分の新作紹介、多めに！

・その１、FRISKP

キネティックタイポの登場からしてばっちりな掴みなのですが、そこから先はもう呆気に取られると言うか驚愕のシンクロと言うか。
春香さんの踊りを埋め尽くさんとするキネティックタイポのシンクロ、春香さんのモーションをなぞる動きのシンクロ、カメラ切り替えのシンクロ、そしてその全てを支配下に置く春香さんのダンスシンクロ。
そりゃあこれだけ圧倒的なステージを作り出せるのなら、地球だって見下ろすぐらいの高みにいってしまっているわなぁ、と妙に納得してしまうサムネのシーン。いやはや、たった1分少々でこれだけの説得力を持たせるとは。
楽しく、そして驚きに満ちた傑作であります。

・その２、親父の味P

原点回帰がもたらす極上のステージ。
リスペクトを含んだダンスが、魅せるカットが、躍動するカメラワークが。
ああもう、最高。
見てる間中テンション上がりっぱなし。
見終わった後の満腹感もまた味わい深い。
素晴らしいパフォーマンスを見せていただきました。感謝！

・その３、CAMELP

片時足りとも目が離せない怒涛のカッティング！
血の表現も使った恐怖のイメージとそれによって作り上げられた映像の美しさが止まることなく一気に押し寄せて、これは目を奪われるわー。
原作ゲームは未プレイですが、しっかり雰囲気伝わりました。

・その４、えにこP

『黒薔薇8th』の初っ端で我々を驚かせたまさかのゲストの方からの単品ですが、ただの単品出しにあらず。
なんと歌う絵理（と途中のサイネリア）の口パクまで追加されとる！
後から編集ソフトで加工したものだと思いますが、これまた手間のかかることを…。元から魂入ってたのにより強固に定着させてしまっていますな。

・その５、安息香P

何この違和感ゼロのCM。
動画編集機能充実でアイドルフルボイス搭載とか普通に買ってしまうやろ！
思わず「どこに行けば買えるんですか？」とでも言いたくなってしまうクオリティに驚くわー。
ホントにこんなソフト出たらPV系Pがこぞって買いまくるだろうなぁｗ

・その６、木っ端っP

ため息が漏れるほどの美しさ…月や街の明かりに照らされる貴音の姿に見惚れてしまいますのぅ…。
この光源処理の上手さは流石木っ端っPですなぁ。昨今のMMDモデルからすれば髪質などで多少粗が目立つようになってきた貴音モデルでここまでの美しさを引き出すとは。

・その７、歳歳年年人不同氏

最近では貴重になってきた感のあるSPMADですが、上手くキマればここまで魅せられるという好例。ダンスシンクロが私好みで繋げ方もいい！
本番を前にいい誕生祭動画に出会えました。

・その８、カマトロP

あ、期待がいいほうに裏切られたわ…。
投コメとマイリスコメが目に沁みやがるぜ…。まさかここまで泣かせにくる話になるなんてな…。
頑張れ、律子。
泣いてもいいから前を向いて進め、律子。

・その９、オンセンロボP

第三話キタ！
またまた凄まじい合成溶け込みっぷり！
春香さんはカワイイ！
いおりんのMAマジ最高！
人の話を聞けお前ら！

ああもう、爆笑しすぎてお腹痛いｗｗｗｗ
やっぱこのシリーズ凄いわー。いおりんの見せ場のシーンなんか船内再現＋アルファの3Dステージ作ってしまってるしｗ
これだけ手間かかってるんじゃあ間が空いてしまうのも致し方無し。
気にせずマイペースで作られて下さい。

・その１０、RAP

961プロ急成長の原動力となった『ギアス』、それを授けることを可能にした『魔法』が優勝商品だという、ある雀荘の麻雀大会に偶然にもアイドルを出場させることになった765プロ。出場者を決める選抜卓が組まれますが…、何この卓。エラく怖いんですけどｗ
Pの特訓を受けあずささんを超えを誓う千早、デジタルとオカルトの狭間で揺れる律子、2人の飛躍の時は果たしていつ訪れるのか？
そして麻雀大会にはDS組から先陣を切っての登場人物と木星3羽烏（ダメなほうだー！？ｗ）の参戦も！美希奪還の手がかりを掴むためにも優勝したい765プロ、強敵揃いの大会を勝ち抜けるのか！？
同時進行の春香＆真組は…うん、多分心配ないでしょうｗ

・その１１、陽一P

道に迷ったあずささんを案内してくれた人を見て「そういう出会いもあるのか！」と閃いたちーちゃんは早速事務所を飛び出して放浪の旅に出ますが…。

どうしてこうなった！
どうしてこうなった！ｗ
ついに人外のものが出てきちゃったよ…ｗしかも意思疎通しっかり出来てるし…ｗ
とりあえず念願のともだち一人（一匹？）を作れた…のかな？
ちーちゃんの預かり知らぬところで狩りに来てる人がいそうなんだがｗ

・その１２、花月鳥P

SPのアイドラであった961プロ主催のイベント偵察を、もしアイマス2世界の伊織と貴音で行ったらどんな話になっていたのか…？
そんな想像を膨らませてみたら貴音の世間知らずさと伊織のしっかりさ、そして時空を超えた2人の夢の実現が描かれるという、なんとも素敵なストーリーになっていたのでした。
うむ、やはり花月鳥Pのいおたかは最高ですな。
髪型改変（触れてもらえない貴音カワイソスｗ）や表情の豊富さも見事ですが、今回はやはりSPの映像を挟み込んだところが一番目を引く演出でした。

・その１３、ボン太くんP

「大っ嫌い！」と言い合う仲だった2人がどのようにしてユニットを組み、別れを惜しむ仲になっていったのか…。
その間に作られた思い出の数々を想像するだけでも2828してきちゃいますね。
だから元号が変わる前にれんｓ（ｒｙ

・その１４、LO氏

すごい
NHKの
空気。

この可愛らしいイラストの数々を奥さんが描いてくれたとはなんとうらやｍ…、いやいや仲睦まじい。たまに入るクスッとする笑いもいいなー。