10/1分の新作紹介だよー

・その1、でんまるP

………まさか、このたった1つの大きな奇跡のために行われていたイベントだったというのか…?
余りに途轍もない展開に見入ってコメントする間さえ見出せないクライマックス。
春香を勇気づけた声援を発した渦中の人物は、一体ミクからどんな言葉を受け取ったのか?
次回、いよいよ最終回!



・かん(干瓢)氏

そして劇中で使われたこちらのリミックスもヤバイ!
単体で改めて聞くと文章を追っている時には気付かなかった細かい音色が浸透してきてゾクゾクしますな…。




・その2、ひろっちP

ステージの上なのに真夏の海の喧騒や咲き誇る向日葵が目に浮かぶかのような、開放感溢れるオールスターステージ。これはたまらない。
持ち歌振り付けやトリオへの変化のアクセントもいい仕事してるなぁ。
心沸き立つような元気いっぱいなダンスを見せていただきました。




・その3、MJP

窓からの木漏れ日、長い影を映し出すスポットライト、仄かな満月の月明かり…千早自身の抱える暗い影の面を強調したような、しかしそれでいてさほど悲壮感を与えるものではない、というシャープな切れ味が美しくもカッコいいPV。
最後の流れ星が行き着く先は…、という締めくくり方も非常に収まりよく感じられます。
だが、投コメの会話がひどいw




・その4、えせがわP

おっと、0909P一周年合作からの単品一番乗りかな?
しっかりいおりんの魅力、引き出せてますよー。ツンもデレも、この短さでよく表してくれたものです。




・その5、歳歳年年人不同氏

明度を落とした色合いに重ね合わせた映像、そして逆回し。
ジュピターMADの中でもまた一味違った風格のあるカッコよさですなぁ。
この曲なればこその演出だと思いますが、いや見事。




・その6、カマトロP

こ、これは確かに「このタイミングで」と言いたくなるかも知れないが、逆に神がかってるとも言えるのではw
あまりのソリの合わなさについにPを担当から外しセルフプロデュースを初めてしまった律子。とんでもない呼び方と略し方で嫌われっぷりをアピールされるPですが、メガネを外した律子の美人さに惚れてアタック開始!?
一体後編はどんな殴られっぷりを披露してくれるのやらw
いや、普通に綺麗に終わる可能性もありますがw




・その7、ボン太くんP

分かりました、包囲すればいいんですね。
それはともかく、はるちはだったり演出がそれっぽかったり、フツーPの動画を参考に取り入れてみたのかなぁ…、と思ったらちゃっかり広告にいるじゃないですかw
これはMSも自作なのかなぁ。
(と、書いていたら自作とのお答えが)




・その8、罵りP

765プロ内部の人たちのとあるつぶやきをピックアップ?
見慣れた画面が動画になるってのは面白いですねー。
テンポもいい感じでしたが、どうしてこう問題発言が多いんだこの事務所はwww




・その9、CAPRIP

ちーちゃんごめん。あまりのバカバカしさについ笑ってもうて…w
まぁ、お仕置きされていたから大丈夫だ、問題ない。



しかし、「エルシャダイ」はまだ発売前のゲームだと言うのに、何故こんなに笑える素材が豊富なんだwいいぞ、もっとやれw