9/15分新作、大量でした…

DSフェスタの開催日、涼の誕生祭と2つの祭りの参加作品が多かった〜。
これは流石に数時間では見切れませんねw
今のところアイマス2での876組の情報はありませんが、やっぱりみんなこれだけ愛されてるからには出番の1つや2つは欲しいところですよね。



今日は涼誕生祭を中心にその他、通常作品も一緒にご紹介を。



・その1、主催:コムP他39名の皆様

誕生祭恒例お祝いイラスト合作、今回は39名が駆けつけてくれました。
可愛かったり味のある絵だったり紳士だったりおめでただったり!?毎回皆さん色々な工夫を凝らしてくれるのでバラエティに富んでいますね〜。
今回個人的に一番お気に入りなのは「マキシマムドライブ!」かなwあんなものを誕生日プレゼントにするなんて…みんな分かってるじゃないか(ニヤリ)
涼ちんならではのカッコいいイラストも見所ですね。紳士成分もいつもと比べれば少なめだったかも?(やらないかネタは当然の如くありましたけどw)
参加された皆さん、ありがとうございました〜。




・その2、かりふらP

DSMADでのカメラ直撮り作品にまだこんな工夫の余地があったのか…と驚かざるを得ない。
屋外、プレイ風景、そして締め。
うん、これは直撮りでなければいけない理由がはっきりと存在する。




・その3、いちじょーP

いちじょーPのリミックスはいつもながら上手いわぁ。
タイトルが示す通りの優しさが溢れ出すような、そっと静かに聞き惚れるクオリティ。
曲に合わせた映像への効果の入れ方も実に心得てらっしゃるので安心して見れます。お見事。




・その4、NamcaP

ああっ、壊れた涼ちんがNamcaPの手にかかってもっと壊れてしまったっw
なんなんだろう、この脳髄直撃のリズミカルな「りゅんりゅん♪」はw




・その5、sabishiroP&hikeP&seimP

『HaRuKarnival'10』参加作のデモ音源版を使用したリプロ版。
ルカニ提出版が音を贅沢に乗せたライブならではの盛り上げに徹したものとするならば、音を絞ったこちらはより落ち着きが生まれていると言うか、ちょっと観客席との距離感が増したと言うか。
間奏で見せ付ける目力の凄さときたら、もうたまらないですね。素晴らしい…。




・その6、スパイキーP

可愛くてオシャレだわー。
プチ再現風ってことは結構元PVからの表現引用とかはあるのでしょうが、額縁や小物などの生かし方がいいですね。
それだけに黄色一色の背景シーンだけすこーし寂しい気がしますが、全体的に可愛らしいので別におkおk!




・その7、オペラP

なるほど、これはファンシー。衣装もダンスも良く合ってますわー。
同じ動作の2連続や星型パーティクルも曲とベストマッチしてますね。
油断するとループに気付かずいつまでも見続けていそうな幸せいっぱいさでございます。




・その8、むーむーP

今日はMMDプリキュアダンス作品も結構あったのですが、その中で一番凝ってたなぁと思ったのがこちら。むーむーPお久し振りです。
ちゃんとプリキュアEDを元にしていながら背景やステージの独自性が面白い。ダブル真という変則性に変身も良かったわー。
…しかしそのハートマークなんか違わね?w




・その9、朗読P

淫の蘭Pの最後の作品を受けてのアンサーはこの作品で返す。
唯1人、その作風を受け継いだ朗読Pからの返答は伊織とPのドキュメンタリー。
伊織というアイドルを表すにぴったりなナレーションの選び方(しかも一度使った音声は2度使わないという拘りの中)、流石でございます。
いい返事であり、いい番組でした…。




・その10、タカシP×かまお氏

おお?まるで映画館での予告編を見ているような雰囲気。
「普通の少女」から見た視点の話になるのでしょうか。しかもそれをかまおさんが読むとなれば期待は尚一層膨らむというもの。これは注目しておかねば。




・その11、ury氏

PV丸々1曲分を全てアスキーアートに変換…だと…っ!?
なんだこの謎の技術は…たまげたなぁ…。
技術部にまだこのような逸材が隠れていたとは!
需要があるかどうかは別として凄いとしか言いようがありませぬ。