8/13・8/14の新作から紹介

無理やり追いつこうとしてますんで、見逃しあっても勘弁してつかぁさいｗ
でもようやく新着に追いついてきたぞー。

・その１、卓球P

20選ED単品キマシタワー！
ああそうか、ブログやマイリスが表示されていたところは「始まり」を持ってきたのか…。こういう気の利いた演出はホント嬉しいもんです。

みんな変わらずにここにいて。
この先には新たな出会いと始まりがあって。
そして愛が紡がれていくのだなぁ…。
うん、やはりいい作品です。うるっときた。

・その２、**P

見惚れる。
目を奪われる。
真が見せた最高のパフォーマンスが今ここに。

もう色々語るよりはとにかく見ろ、と。
このオーラ、まさにAランク。

・その３、deadblue238P

この１年で作った作品（ニコマス以外も含む）の総集編と言える内容ですが、手抜き感というものが微塵も感じられないこのオサレ度。相変わらず半端ないですねぇ…。
合間を繋ぐアクセント的役割をMMDのGUMIモデルにさせるという辺りも面白いですな。

・その４、MRP

『黒薔薇8th』の制作も進んでいるところに7thからの単品が。
大人の色気を醸し出すりっちゃんのダンスや目元、口元のなんと色っぽいことよ。
それを上手く描き出すカメラワークも絶品。骨の髄まで堪能致しました。

・その５、ぱるぷんてP

こちらは誕生祭メドレーからの単品化。
使用曲PV準拠の演出が冴え渡り、美しさと儚さを兼ね備えた白と黒、2人の律子で魅せるぱるぷんてP熟練の技。ダンスモーションの選択が上手いんですよねぇ。
アイドルと曲、両方への愛が感じられます。Miyaさんの律子も色っぽい！

・その６、しょじょんP

モーショングラフィックス無し、ステージダンスのみでどこまで魅せられるか？の実験のようにも見えますね。次々とユニットが変わったり、しょじょんPにしては珍しいぐらい加減速の強弱をはっきりつけてたり。
後半の速さとスローの対比がしょじょんPの色使いと上手く噛み合っていて好きだなぁ。

・その７、五所川原勘助P

ティンときた新人さん。
選曲から作り出した雰囲気とダンスが上手くハマっていて画質抜きにして普通に最後まで見れてしまう質を持っています。
アピールもいい使い方をしているだけにこれからが実に楽しみな方ですね。

・その８、ふらうP

何この無駄にカッコいいスタイリッシュ／＾o＾＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝｗｗｗ
いや、ホントいいPVなんですよ！？でも／＾o＾＼ﾌｯｼﾞｻｰﾝでどうしても笑うｗ
あああ、案の定コメント弾幕で埋め尽くされちゃったｗ

・その９、ダイアルアップP

季節柄とF91さん＆ピヨコどうふさん的にこの時期の「夏のお祭り」な話題は欠かせないわけでして…。いつも前向き幸せいっぱいの美希から振られた話題から、その祭りの話題へと持っていく流れは絶妙だなぁ。
祭りの後の名残惜しい雰囲気と掲示板での会話を終えた後の空気、確かに似たものがありますよね。もっとしゃべってor楽しんでいたい！というかそんな感じが。
こうした絡め方も流石という気がします。

・その１０、ハリアーP

なんとも珍しい？ハリアーPのサービス精神発揮短編とは…。で、湯気はいつになったら吹き飛んでくれますか？ｗ
泊り込みロケで一緒になった愛ちゃん絵理ちゃん、そして美希の3人。美希はいつも通りのマイペースさで、愛ちゃんは何も考えてないような気楽さで、そして絵理は…なんかもう色々壊れたまんまだなｗ面白いからいいけどｗ
しかし、それ以上に壊れているのはおざりんだったｗいいから落ち着いて下さいｗ
3人仲良く遊んで、お仕事して？親交を深めるにはちょうどいい機会だったみたいですね。それにしても舞さんのいじわるっぷりときたらｗ

・その１１、香港紳士P

何故来年まで待てなかったし。
まさかこの短期間で人力「WAO」が作られてしまうなんて…。しかもこれ、BGM（オケ）も自作ですよね。あまりの完成度の高さに感激したわ…。
これも下田病の成せる業か…。