7/11分の新作紹介

上半期20選の受付が締め切られたわけですが、皆さん参加しましたかな?
総数600超えと聞いて改めてニコマス好きのパワーはすげーと思った次第であります。




・その1、OGOP

こんな春香愛を見せ付けられて俺はなんとコメントしたらいいのだ。
切り取る表情の一片一片が。挿入される実写映像の行き着く先が。そして刻み付けてきた2人の歴史が。
何もかもが胸を締め付け、そして狂おしいほどの愛情に溺れてしまう。
賛辞以外の言葉を打ち込めない。やはりOGOPの春香愛は、凄い。




・その2、わるつP

夕焼けに染まるステージでやよいと亜美をダンサーに従えての堂々たるアイドルっぷり。ハルカニに出ていたらこれは相当盛り上がったに違いない。
ダンスシンクロの素晴らしさもさることながら、カメラの切り替えタイミングや前後のカットの繋ぎがまた絶妙なんですよね。目力も全身の躍動感も、あらゆる角度から堪能出来るライブでございました。




・その3、わかむらP

大勢の人の1st PV素材での作品を見てきましたが、わかむらPが編集するとまたガラリと違ったものになるなぁ。特に765プロダクションロゴで顔を隠す、というのは可愛さを前面に押し出す中にあって斬新。
エフェクト載せて、色調も抑え気味に変えて。カッコよさ重視の実に見栄えがする内容に生まれ変わってるなぁ。




・その4、ハリアーP

ハリアーPのセルフツッコミマジパネェっすwwwww
そんなわけで中篇と相成ったわけですが、デビューを果たし、仕事をこなしていく上でやはり「トラ・プラ」の注目は舞さんに集まってしまうのは避けられないこと。
どうやら現役時代にあまりに強すぎたがゆえに出来なかったことにチャレンジしているかのようですが…?ユニットへの拘りを見せる舞さんというのも珍しいなぁ。
そんな中でも黒子やキョウにしっかり目を向けている業界人がいることもまた事実。キョウの歌唱力や黒子のビジュアル演出力が世間にしっかり伝わるようにするため、舞さんはあえて「抑える」こと要求されるようですが…。さてさて、上手くいくのかな?
に、しても小川さん関連のコメがヒドイことになってんなw




・その5、でんまるP

ボーカロイド対生身のアイドル、という図式を据えて俄然盛り上がってきた「おとといキマスター」。
裏で蠢くボーカロイド側をなんとしても勝たせようという分かりやすい陰謀、それに翻弄されるプロデューサーやアイドル達…。この不利な事態を打ち破る鍵は…やはりコンピューターに精通した主人公、そしてネットアイドルとして世を賑わせたこの子しか!
765、961、876。総力を挙げた一致団結の時は今!
シリアスなシーンが多い中、美希の明るさ、それにみきいお成分は貴重ですな。




・その6、sukehiroP

データ消失による無念の休止からどれだけ経ったのか…。
ついにここまで復活してきましたか…!
再開の時がじわじわと近付いているようで胸熱ですよ、ホント…。




・その7、ぽんきP

またあなたかwwww
限られた映像からよくもまぁホイホイと作ってこれだけ合わせられるものだと感心しますw
そうか、ついに赤い人も宇宙進出か…w