6/11分、新作紹介!

・その1、けるまP

同期合作「M@STER CHANNEL 0905」からの単品。
実写融合PVということで見事に木っ端っPがホイホイされてしまったようです。まぁこれは釣られるよなぁ…。恐ろしいほどのクオリティですもの。
けるまPと言えば自作3Dのイメージが強いのですが、実写との馴染ませ方の腕も一級品。逆光をホント上手く使うんだよなー…。見惚れるしかないですわ。




・その2、鎌P

!?


すっげぇ…、なんだこの超絶モデルは…。一瞬箱モデルかと本気で勘違いしたぞ…。「りれい将軍」の作者と聞けばこのクオリティにも納得がいくところですが、それにしてもたまげた…。
衣装選択が「フレッシュ!プリキュア」から1つも使ってないのも面白いなぁ。と言うか久しぶりに水マフを見た気がするぞ。流石にズゴックの爪はつけてなくてホッとしたりw
そして作者コメで触れているおまけのモーション、これまた懐かしいものを持ってきましたな。ってか、それ初代じゃないですかw「フレッシュ!」ちげぇw
このモデルが公開されたら爆発的に広がるでしょうなぁ。それだけのインパクトがあるお披露目PVでした。




・その3、緑茶戌P

緑茶戌Pと言えばボカマス作品。ボカマス作品と言えば緑茶戌P。
と言うように切っても切れない関係性と言いますか。やっぱり一際気合いの入れようが違うなぁ、と感じたわけでございまして。
同じモーションの繰り返しといい、扉をくぐるとまた同じ部屋という連続性といい、ある種ループのような演出が面白い上に見所として目を惹きますねぇ。
白と黒を基調に、スッと色を加えて華やかさをプラス。字幕の配置、出し方も考えられててこれはいいなぁ。元曲を見ると部屋だけはそのまま使っていますが、後の部分は緑茶戌Pのオリジナルのよう。よく練られた演出の数々でした。
…犬に追いかけられるモーションはティルムPのサムネ絵を使いたかったからなのかしらん?w




・その4、オペラP

はるるんのマシンガントークマジ最高!!
コミュシーンの早回しだけでも結構それらしく見えるのに、吹き出し雨あられまでwでも春香さんだと妙に許せる、というか愛らしい気分になっちゃうのはどうしてなんでしょうね。むしろ進んで受けてやんよ、みたいな。
作り手と春香さん、どちらの愛情の伝わってきます。




・その5、ボン太くんP

突如、真に襲われた護衛P。アイドル候補生として765プロに籍を置き、事務所に来る前にも特に不振な経歴はなかった筈なのだが…。
はるゆきユニットの仕事について来た真を問い詰めると、何やら護衛Pに対して恨みでもあるかのような台詞を…。765プロ脅迫犯とは別口なのか?
そして真に気を取られる隙に控え室に不審者の進入を許してしまった護衛P。手際良く片付けるも、手引きした相手が分からず未だに後手に回った状態…。果たしてこの状況を楽しむかのような「彼女」とは一体誰なのか!?


アイドルらしさを見せ付けるPVが印象的な回でしたね。
ステージの上の彼女たちに魅了された護衛P。単なる警護だけではなく、この先のプロデューサーとしての仕事っぷりにも期待するとしましょう。




・その6、ダブルボギーP

下描き版から約3ヶ月!ついに全パートに色がついた完成版が!
1から描き起こしてこれだけ動いて、もう紛うことなくアニメOP(字幕無し版)ですよね…。凄い労力だ。
そりゃマイリスもこれだけ伸びるというものです。見事な仕事っぷりに拍手!




・その7、週1氏

「ラフメイカー」作品は何度見てもいいなぁ…、と思えるわけですがこのラフメイカー、ちょっとキモいなw流石8頭身w
やっぱね、最後の笑顔がどれだけ魅力的に見えるかだと思うんですよ。その意味でも掛け値無しにいい泣き顔であった。うむうむ。




・その8、カマトロP

おお、続いたwその1から見ておくと涼ちんの警戒っぷりが際立つなぁ。
それにしてもなんだこのめんどくさい客はw普通にうぜぇw
あと、雪歩なんかしゃべれw
こんなやり取りがまた続いたら涼ちんの胃に穴が開くぞ…、ってことでその3へと続くようです。