5/17・5/18の新作紹介!

やっと最新に追いついたぜー。ぜいぜい。
2日分まとめてなのでちょいと多めです。




・その1、怒首領蜂P

この額縁を使った分割演出はいいですねー。素モデルとシルエットの混在、体を分割したような見せ方、回転や移動でのダンス以外での見栄え…、あらゆる場面で効果を発揮。
そしてこのウィスパーボイスの歌声が雪歩とよく合うこと!
蜂Pの雪歩は特別お洒落でエロスを内包しているように見えるから嬉しいのう。




・その2、patoP

ほう、これはなかなか興味深いエディテッドPV。
ライブ配信における「人の手の介在」を意識した演出の追加が面白いですね。
一発でピントが合わなかったり、カメラの動きも一定というわけではなかったり。確かに「テレビで流されている」ライブの映像っぽくなっています。
色調もモニターに映っている映像を意識した感じを受けますね。




・その3、無免許P

ネタバレ禁止のために内容には一切触れませぬが。
この作品を追い続けて良かった、そう思える幸せな時間が訪れたことだけは記しておきましょう。
原作で用意された台詞がここまで刺さるノベマスにはなかなかお目にかかれないよなぁ…。無免許Pの次回作にも期待しております。




・その4、ハリアーP

1日見るの遅れたらまさかのロマンサガ続きが来ていたでござる。


ジハードは765プロの設立、隆盛、四魔貴族(いや、こう書くほうが分かりやすいのでw)のスカウト、そして現在にまで至る「繋がり」を描いて過去編は終了。
それぞれの信念は複雑に絡み合い、現在で新たな模様を描き出す。


そしてロマンサガではアイドル達がそれぞれの目的を胸にファラファラへと集結しつつある中、謎のポイントを調査していた律子達パーティに全滅の危機が迫る!
無念な想いを抱えたまま、また1人、脱落者は現実世界へと帰還する…。



両作品ともホントに考えられたシナリオだなぁ、と改めて痛感します。
これを並行して作れる(更には手描きシリーズ短編も)ハリアーPはホントに複数人じゃないかと疑いたくもなるわなぁw
そして時間の経つのを忘れるほど面白いから尚スゴイ。




・その5、syu-kaP

これは面白いリバーシブルマッシュアップ
歌詞とメロディを入れ替えたカラデイREMIX-Bとスタ→トスタ→ですが、どっちも不思議と聞けてしまうという裏表一体のマジック。
亜美真美にステージに立ってもらう(勿論ダンスも入れ替え)というのもナイスアイデアですな。




・その6、ですぅ。氏

ネタっぽいタイトルと思いきや、やたらカッコよく仕上がっていたマッシュアップでした。
ちょっと追加された楽器もいい味出してるのかな?自然に混ざりすぎてて素直に聞けちゃいますね。




・その7、GEN-ZOP

説明不要の心地よさ。GEN-ZOPのユキポゴールドはいつも気持ちええですのぅ。
リズムに乗って聞いているうちにこっちまでくにゃくにゃになってきそう。


で、[続きを読む]はどうやったらクリック出来るのかね?w




・その8、遮一P

何やら因縁?がありそうだった響と拾った犬ですが、とりあえずその場に預けてPと千早は帰ることに。…2人は怪しまなかったのだろうかw
そして2人が帰ったあとの響と犬はというと…。


!?
な、何が起こっているんだこの超展開は…!?




・その9、狡猾全裸富竹P

うっは、愛ちゃんマジ可愛い!
富竹PのDS組モデルはホントに完成度高すぎて痺れますわー。こうして愛ちゃんソロで見てもそれは変わらないどころか、ますます惚れてしまいますね。
箱モデルにだいぶ近い表情だな、と思うのはやはり影が全体的に少なく顔の起伏が少なく見えるからでしょうか。影が多いと「うん、MMDだな」って感じがするんですけど、このモデルにはそうした印象が薄いんですよね。
目もいい造形でまとめてらっしゃいます。




・その10、suezue氏

どんどんローポリ化していって増殖を繰り返し、やがてはサムネのような超カオス空間を形成するホメ春香さん集団に本気で「うわあああああ」って声出ちゃいましたよw
そしたら最後は素晴らしいマスゲームだもの。思わずマイリスしちゃいましたw