4/26分の新作紹介

まさかカクテル生で2日連続大爆笑させられるとは…w
明日は果たして普通の放送になるのでしょうかw



・その1、RidgerP

どう考えても夢子モデルを使った全ての作品の中でも現時点の最高峰でしょう、これは…。ホントにMMDかと疑いたくなるような動き、質感、ライティング…。RidgerPの技術を持ってくればここまでやれるのか、という感慨が…。
コメを見ると指の動きも有り得ないくらい凄いようですが、流石に扱ったことがないのでそこまでは分からず。でも滑らかですよね〜。
何気にカメラは固定のままというのも驚き。見ている間は全然そんなことを感じさせない編集も凄いものです。




・その2、きみP

これぞノーマルステージPVのお手本のような良作。
「ああ、気持ち良い」と心に染み渡るダンスシンクロといい、野外ステージの広さを存分に堪能出来るカメラワークといい、違和感を極力無くすように繋げられたダンスの切れ間の構成といい、「そうそう、こういうのが見たかったんだよ!」と頷きながら見てしまいました。
派手さは無くていい、このシンクロさえあればいくらでも心地良さに浸れるのですよ、ニコマスは。
…しかし何故この衣装組み合わせにしたんでしょうねw




・その3、tinoP

冒頭15秒で完全に掴まれた。衣装の電飾をあそこまでクローズアップさせたところでバッと現れるやよいの目線の力強さといったら。
そこから先もほとんどが上半身しか映さないという大胆な構成。しかし、それがちっとも物足りなさを感じないどころか、やよいの凛々しい表情を存分に堪能出来るというこの満足度。
雰囲気もいいタイポグラフィも相まってカッコよさがストレートに伝わってきますな!
やよいは甘えるだけじゃなくてこういう力強さも兼ね備えた子なんですよねぇ。




・その4、しょじょんP

あれ…?カクテルDSは…?w
まぁ普通に提出済みなんで安心して新作作っちゃったってところでしょうか。
光の三原色の照明舞う中、ビジュアルクィーンが見せるシンプルながら
ため息の出るような美しいダンス。1つ1つのカットや照明の変化や動かし方、美希に合わせて調整されたかのような演出がたまらないですねぇ。
短いながらも隙の無い作品。流石。




・その5、しゅがP

ネタなのかガチなのか、すげー判別しづらいw
検索ワード(何かは…言うまでもないですよねw)1位の座を奪われた千早はその地位を取り戻すべくレッスンにオーディションに精を出して、恥ずかしい衣装も着こなすのだ!といった感じなのですが…。
どう見てもネタにしか見えないのに、なんで映像はこんなにガチな編集なんだろうwこのギャップはたまんないわw




・その6、フィロソP

続きものですが、これ単独でも十分楽しめる作品。
キャラ作りのため今度は「か弱い」キャラを目指すことにした春香さん。紆余曲折を経て、雪歩に「か弱い」キャラの心得を教えてもらうことになったのですが…。



うん、俺たちは何も見なかった。
何も見なかったんだ…w
教訓:何事も一筋縄ではいかないのである。