4/13分の新作紹介

例の合作が消えちゃったのはやはり残念ですが、製作者側は織り込み済みだったということもあり意外と冷静な我々でありました。ニコマスにはこういうことは付き物なんだぜ…。
後はまぁ、各自で単品が出るかどうか、ですかね。




・その1、ぱるぷんてP

なんとなくであるが「ナイスタイミング」と言いたくなってしまった。
作り直しということで構成そのものは過去作とさほど変わらないのですが、この1年と2ヶ月の間に培った技術力と演出のレベルアップは歴然!音質、画質も共に一気にクリアになってますね!
たまらないほどカッコよく凛々しいあずささんにたっぷり見惚れてしまいました!GJ!




・その2、こしばいP

【アイマス×零】忘却の聲シリーズの世界観で作られた?PV。未視聴シリーズなので合っているかどうか分かりませんが。
曲から受けるイメージそのままの物悲しくも美しい深い海の底…。それを背負う春香さんは泡とともに消えゆく…。五月蝿いなどということはなく、その場その場にぴったりの演出が用いられていると感じました。
本編のほうでも使われるそうですよ。




・その3、柏城P

おっ、柏城Pで早回しダンスがあるのは珍しいかも。
いつもながら色とオブジェの配置や動かし方のセンスがいいですなぁ。リズムに合わせた動きや切り替えも楽しい!




・その4、ハリアーP

………ああ、あの件がそういう風に繋がるのか…。
このゲームに対して一番現実感を持っていたアイドルの早々の離脱がこういうシナリオ展開への布石だったとは…。
そしてニダスィーグと最も会ってはならないアイドルをこの場で戦わせていたとは…。伊織が必死になってガードしていましたが、もはや時既に遅し!?
むむむ、この先の展開がますます読めなくなってきました。
最初から噛み合わぬままのこの運命の歯車、弾け飛んで互いが壊れるまで突き進んでしまうのか!?それとも「対話」で何か思いも掛けぬ展開があるのか!?




・その5、Echo氏(企画支援)

9月開催の御三家合同企画お祭り『トリコロール・ワールド』の支援作品。どうやら元ネタがあるらしいのですが、これは凝っていて良い宣伝作品だと思います。
MMDの出来の良さや演技の幅がついてきたこともあって、しっかりCMとして完成度の高いものに。
名状しがたい貴音の辺りとか芸コマですよねぇw



お祭りが盛り上がることを期待しての私からの宣伝でありました。



・緑茶戌P(企画宣伝)

そしてその『トリコロール』合わせでボカマス合作企画も進行中。
アイマス、ボカロ双方の要素を含むメドレーにする予定とのことです。
企画HPへはこちらから。




・その6、ジグソウP(企画宣伝兼用)

昨日告知動画を貼ったばかりだというのに、もうミステリー部門の宣伝兼短編作が来るとはw仕事早いなぁw
予想の斜め上を行く推理で導かれた社長殺害の犯人はなんと…!?
すいません、私もフラットのFだと思ってましたw
そして最後は軽くホラー部門だったw




・その7、はくまにP

つ、ついにいおり菌までモデル化されてしまったw
アイマスクリーチャー勢はどんどん拡大していくなぁw
でもまぁ、カワイイしツンデレだから細菌でもいっかw