3/9分新作紹介

・その1、しちやんP

息抜きってレベルじゃねーw
pixivやあぷろだからの借り物を使い、ダンスを使ってないという意味では確かに息抜きなのでしょうが、しちやんPならではの色彩術にこの華やかで美しい演出が加わると完成度がエライ跳ね上がりますねぇ。
タイポグラフィも色々凝ってるし絵の出し方も様々。改めてセンスの高さを実感。いや、とにかく綺麗だ。




・その2、ErolinP

導入の演出のせいもあり、ステージライトが月明かりのようにしか見えない…。神秘性も感じられる素敵なステージですね。
またこのステージにL4V衣装が映えること映えること。そして夜が明け、朝陽の中へ。美しい流れでありました。




・その3、さきかけP

およ、アリプロにこんなジャズ調の曲があったとは。歌詞はしっかりアリプロだなぁ、と思わせるものなんですね。
確かにこういう曲調であればど派手にガンガン抜き合成するよりも、ステージで渋く躍らせるほうが似合ってるとも言えるでしょう。クラブハウスでも良かった気がしますが、そこはまぁ好みの問題ということで。GJです。




・その4、おかおP

この独特な自作ステージ空間を見ただけで「あ、おかおPだなぁ」と感じてしまうほど特徴ありますよね。「どうなってるんだろう?」とついついじっくりと鑑賞してしまう魅力があります。
レゲエミュージックにあった繰り返しダンスが今回の特徴。背景色やパネルに用いられている原色の強い配置も考えられてますなぁ。これはノリ良く気持ちいい。




・その5、怪盗紳士P

これはもうタイトルのつけ方と眼鏡演出の勝利でしょう。
まさかカメラに眼鏡をかけてりっちゃん視点を演出するとは。
まさに「美希から目が離せない律子」、空中に浮いちゃうくらいに目が釘づけ!?w
構成も含めて実に仲が良さそうで微笑ましいです。




・その6、ハリアーP

新展開ということで色々と新たな動きが。


元気にやっていたやよい・愛ペアはなんと八英雄の1人とばったり遭遇!しかし、なんだかこれまでの八英雄とは態度やら何やらまるで違うタイプ…この人も倒さないといけないのだとしたら別の意味で厄介な…。
一方、無事キルメイン監獄からの脱出を果たした一行は休息とこれからの目標を設定するべく相談タイム。真の妙に熱血な言動の数々の理由もここで明らかにされたわけですが。
…我々「知っている者」の立場からすると色々と辛いものがありますね…。あの場面を見せたことの意味がこうまで響いてくるとは。一行にもそれとなく可能性を察している人もいますが…。
そして双子にひびたかペアもその動向が判明。なんとまぁ、こちらはこちらで視聴者の知らないうちに色々と派手にやってくれたみたいでw
しかし、ハリアーPの情報の出し方・隠し方は上手いなホント。



千早を探す決意をした春香。
そしてその決意を感じ取り一緒に動いた人物。
アテのない探索の果てにどんな出会いと別れがあるのでしょうか?