3/4分、新作紹介です

昨日の間違いが未だに恥ずかしいですｗ

・その１、がぶ呑み氏

いつも元気いっぱい、前向きなやよいだからこそ心を締め付ける失敗EDに泣き顔、落ち込み、不安、挫折、とネガティブな場面の数々。
しかし、それらは全て今日よりも強くなるための通過儀礼。流した涙の数だけ、やよいはもっともっと強くなれる。そう信じるからこそステージへと送り出せるのですね。
落ち込んだり、不安になった後の笑顔のなんと眩しいことか。そんな顔が見たいから、いつでも笑顔でいて欲しいから。やよいの最後の言葉を断る理由なんて私達にはないのです。

・その２、マスターボールP

なんか久々にガチPVのほうのMBPを見た気がするけども、やっぱ上手いなぁ。ダンスシンクロ気持ちいいですわー。
エフェクトもあまり見ないものを使ってるので新鮮味が。色調変化はMBPのお家芸？こういう曲には向いてる演出だと思います。

・その３、ままかりP

おっさんじゃなくてもこの雰囲気はたまらんでしょう。
名曲と2人のダンスが奏でるハーモニーは現実の喧騒を忘れさせる特別なステージ。夜空の下でも楽しませてくれるというのもいいですよね。
思い出した時にまた、ふと見たくなる作品。

・その４、かまお氏

去年の10月に未完成版として出していたものが完成！
オーディションに失敗し泣いていた雪歩、ふと気が付くと自分の姿が小さくなっちゃっていた！そして目の前にいるのは大きい姿の理想の自分…。
雪歩のこういう弱い部分と強い部分の二面性を描く作品は何度見てもいいなぁ、と思わされますね。最後にはしっかり自分の理想に向かうことを決意するその姿、これこそが雪歩ですよね。
そしてなんとも癒される絵柄。とっても良かったです。

・その５、寿司P

貴音とプロデューサーのささやかな逢瀬の場は4畳半の手作りプラネタリウム。貴音を驚かせようと思って進めていた作業でしたが、ついうとうとと…。
目を覚ませばそこには愛しい人の姿。そして2人で見上げる小さな未完成のプラネタリウム。なんとも甘く、うらやましい時間じゃありませんか。顔がにやけてしまいます。
この2人に幸せな結末が訪れるといいですなぁ。

・その６、misdoP

男が苦手な雪歩は男性客の接客が出来ずに逃亡続き。
そんな時に出会った人から受けたあるアドバイスとは？

ラブプラスにポケモンに『男女』と今回もまたネタが豊富だなぁｗ
「オールド〜」は当然この作品ならではの間違え方ですよねー。
しかし、ホントに便利な言葉だな、このアドバイスはｗ

・その７、herba氏

「飽きm@ster」に出したら宣伝やらなんやらで包囲されてしまったので、勢いあまって完成させてしまったというｗ
小物やアホ毛など、ちゃんとアイマスのものに置き換わりましたね〜。ラストの集合写真もいいなぁ…、と思いながらよく見てたらPの顔がｗｗｗこれは間違ってはいないが怖いなｗ

・その８、P名無し(蜂矢氏：芳香族アイマスの人）

春香さん最強説（二重の意味で）

どれだけダメージ受けても平気な顔で、どれだけ特殊効果を使われてもケロっとしている。なんたる強さだ。

その耐久力でPEさんも退けてしまいましたとさｗ
でも、これはPE使いの人にとっては笑えないことだろうなぁｗ