1/29分更新ですよ

・その1、さきかけP

その類稀なカリスマ性を持ってニコマス界に君臨する閣下。
その迫力、凛々しさ、美しさ。全てが圧倒的。
白、黒、赤の三位一体が描き出す重厚で見応え満点の映像美に満ちたこのPVの前にはやはり跪く以外の選択肢はない…。



私レベルじゃ解説などとてもとても。
ただただ、見惚れるしかありません…。




・その2、安息香P

モーションと素材、背景を上手く組み合わせて歌詞に合った芝居させてるんですが、これは楽しいなぁ。前奏、間奏に挟み込んだ思い出の写真たちもいいし、芝居も表情の選択とかがピッタリ!
メインは春香たち5人ですが、マネキン役で他のアイドルを友情出演?させたのも面白い工夫でした。ダンスシーンも見所いっぱいでしたな。




・その3、P名未定(はぐ氏)

処女作からなかなかの高いレベル。
ノーマルステージでのダンスのみ、見た目に派手なカメラ切り替えも無しというシンプルさですが、それゆえに質の高さがじんわりと伝わってきますね。
丁寧な組み立て方(ダンスもカメラ選択も)が印象に残りました。次作も期待!




・その4、na-P

おお!ライトをふんだんに使った豪華なステージが素晴らしい!
水の上を歩くシーンもあり、自然の中の開放感も味わえるお得さが嬉しい。
ちと雪歩との声質の違いだけが気になりますがそれを差し引いても見ておいて欲しいなぁ。ステージを使ったタイトル電飾もいい締めでしたー。




・その5、炎のP

ホントに自重しないなこの人の千早いじめはwww
「エーファイター」ということで今回は真とやよいも犠牲に…w
相変わらずの替え歌と役名もじりの上手さ、そしてネタに全力投球の編集の素晴らしさ。ビーファイターは見たことないのですが、これもOP準拠の映像でしょうね。いつもながらどの場面も安定してますわー。




・その6、くるびんP

パーツ付け替えネタ。春香さんのリボンはまぁいいとして、響と真のネタはマジで見分けがつかなくなったww
あらゆる人からパーツ交換を断られる千早は夢の中でも不憫なのか…。
おまけの涼ちんも夢で良かったw




・その7、ハリアーP

まさかの2作品同時上げ!!
一体全体この方の量産ペースはどうなってるんだw



ジハードでは夢子とサイネリア、それぞれの心情の吐露により武田さんとラスボス舞さんがついに動いた!まなみさんまで加えてこちらはどういう手段を取るのか!?同時に「頂点」へぶら下がることを望むコーモリの思惑も垣間見え!?



一方のロマサガでは武器に関する知識、街中でのイベント戦闘、そしてみきりつ組の修行などなど、次から次へと起こる新しい内容の数々にワクワクが止まらない!
全く新しいゲームを事前情報無しでプレイしているようなものだから当たり前と言えば当たり前なんですが、早く先へ先へと進みたくなっちゃうこの興奮はたまらないなぁ。2作でこうも内容が違うというのに面白さは変わらないというのは凄い。
しかし、りっちゃんが話していた「レッスン1」はどう見ても某漫画の鉄球じゃないかw




・その8、シンドーコバヤシP

あずささんの問題が解決したあとはもう1人、真が水瀬島に来た理由。
それは亜美真美やPと接することで「ファンを喜ばせること」からもう1つ先のステップへ、という律子の配慮がありました。
サブキャラ2人の暴走もあってか?ちゃんとそれに気付くことが出来た真。本土に帰ったらまた一皮剥けた姿を見せてくれることでしょう。


それにしても歌田も軽口も自重しなせぇw




・その9、むらたんP

流石ネット世代の申し子、年代は違えども吉野家コピペは完璧にマスターしていたwしかしこれももう懐かしいネタだなー。
そしてもう1本は何故か765勢での必殺仕事人!タイトルに偽りあり?だが、内容が普通に仕事人そのまんまなクオリティなのでどうでもいいやw仕事場へ向かうシーンはカッコいいなー。特撮側で鍛えた?アクションシーンもお見事。