1/28分のご紹介

・その1、いちじょーP

待て待て待て、もうこりゃ一般的なイメージのSPMADという枠から飛び越えてる画質じゃないか!ここまでアップを切り抜いて見せても映像的なアラがほとんど見えない…。
あまり気付かれてないかも知れませんが、いちじょーPもSPでの作品を多く作成されているので、作っているうちに設定ががっちり固まったのかな…?とにかく恐ろしくカッコいいこの完成度。SPだから…などと敬遠せずにご覧あれ。




・その2、AerieP

凄くシンプルなノーマルステージものなんだけども、まるで違和感を抱かないこの親和性。まるで初めから用意されたノマPVそのもののようじゃありませんか。
シンプルだからこそ味わえる高品質。




・その3、qb氏

氏独特の色使いと眩しさ、そして「ん!?」と人目を惹くギミックが全編に渡って詰め込まれたなんとも不思議な作品。ノーマルステージだけども、そうではないような幻想感が視聴者を襲う。
現実的ではないような浮遊感、しかしそれでいながらしっかりと地に根を張っていると実感出来るのは、ダンスシンクロやリズミカルなカット切り替え、キャラ入れ替えといった基本的な部分がどっしりと構えているから。
見た目の派手さだけではないこの安定感。これがあるからこそ、最後まで食い入るように見続けられるんですねぇ。うーん、ダンスPVはまだまだ奥が深い!




・その4、さとP

懐かしのラジオユニットでSBGのトリコロール!これは可愛い!
ダンスシンクロも気持ち良いですなー。それほど派手なものではないですけど、カメラのちょっとした動きも変化を与えるいいアクセント。




・その、自走榴弾砲P

ガンダムにハマった千早がPと解説番組を…って、Pは何故にその格好w軍服でいいから着れwww



不安な出だしでしたが、内容は割りと普通で「知らない人もいたんじゃないかな?」というくらいのちょうどいい感じの講座でした。使用曲はまぁこの手のシチュエーションではお約束?w
番組を見ていた春香さんが興味持っちゃったので、もし次があるなら3人で番組やっちゃってたりして…。