1/23分のご紹介

今日は巡回中の誘惑が多かった…w
ちょっと遅くなりましたが本日分です。




・その1、MIP

表情とポーズが全てを物語る、ダンスのないPV。
カメラワークとエフェクト以外はアイドルの動きはないはずなのに、何故これほど心に訴えかけてくるものがあるのか。切り出すポーズ、演出、配置。どれも上手すぎて言葉にならん…。




・その2、ぱるぷんてP

律子以外は納得の配役wぱるぷんてPはホント律子スキーだなぁw
学校や南家の部屋など、頑張って再現されてますね〜。実に爽やかで楽しくなるOP風PV。ラフタイムの「みうらけ」3姉妹がとっても可愛いです。
ところで字幕職人まで律子びいきにならなくてもw




・その3、ダイヤルアップP

雪ねぇとりっさんの指導によりとりあえずは文字がまともに打てるようになったやよい(それでも打ち間違え多いのがなんともw)ですが、今度は独自の単語を使っての質問攻め。
みんな(視聴者も)困惑する中、美希だけがそれを解読出来てしまうというこの流れは感心するしかないわーwまさにエスパー美希。美希ってこういう直感的なことに強そうですもんね。
それにしてもやよいのパソコンは社長が与えてたのか…。専用回線まで用意しちゃう辺り、ホントに期待かけてるんだなぁw



んで、やっぱり今回は最後の締めに触れないわけには。
ああして「外」にも目を向けてくれる雪ねぇカッコいいです。これは子猫ちゃんたちだけじゃなくROMってる我々も惚れちゃいますよね。




・その4、P名未定(なんとか氏)

最初からかなり凝った内容のノベマスを見てしまいましたぞ。
アイドルマスターを借りてプレイしていたプレイヤーが迎えた最終週(何故かスーパーファミコン版w「スーファミすげぇwww」コメが付く辺り空気読んでるなぁみんなw)、春香と向かう最後のライブ会場の車内でプロデューサーに起こった異変とは!?



まだ初回なのでどう展開するのか分かりませんが、これはどうやら「ゲーム内のプロデューサーにプレイヤーが介入した」と考えるのが自然?声も出せず体も動かせなくなったプロデューサー、そしてプレイヤーが選択したと思われる台詞を口にするプロデューサー…。この異常現象を見事に演出しています。
その前のシーンの「パーフェクトD」も勢い良すぎるぐらいガクンガクン動かして笑いを取ってくれたりと初作品とは思えないほど面白い。
これは継続視聴決定ですな。どういう内容になっていくのか楽しみです。




・その5、ハリアーP

さぁさぁ、複雑怪奇に絡み合ってきましたぞ。
涼、絵理を通じて愛へ、愛からまなみさんを介して舞ママへ、そしてコーモリPも絡んできて話はだんだんややこしいことに!
果たして2人が口にした「時期」とは一体…?伏線回収とバラ撒き、同時にどんどん進むので1度たりとも目が離せませんな!



…本戦側は白雪のインパクトに全部持ってかれてましたなw
ジハードの表側なのに今回他の面子は影薄かったw




・その6、かたくりこP

2人だけでDSプロモーションビデオの撮影だって!?それは無理がありすぎるwwww
やっつけ着替えとか案山子とかカツラとかもうむちゃくちゃwww
どっからこういう発想が生まれたんだろうw腹痛くなるほど笑わせてもらいましたww




・その7、薩摩伝豆P

元ネタはまるで知らないんですが、ダンスを上手く使った特訓が笑えるw
千早を頭の上に乗せてスクワットとか足腰つえぇってレベルじゃないw




・その8、おっちゃんの代理氏

何この脅威の再現度。
ゆっくりボイスの使い分けやら勉強小僧なののヮさんやら、出題までの流れやフォントまで完璧すぎる。まさに平成教育委員会そのままだわ。OPも懐かしい〜。
続かないらしいけど理科編とか算数編とかも作ってくれないかなぁ。そして亜美の答えが「いかにも」で笑ったw