通常分の更新です

15秒CM@ster祭りは別枠にするぜ!



・その1、かりふらP×朗読P

いやいやいや、ちょっとちょっと。
元ネタありきとは言え、この文章は凄いでしょ。
しっかりと涼シナリオの流れに沿っているいるし。



なんか涙出てきました。
言葉すげぇ。
朗読Pもちゃんと変化加えていて上手いなー…。




・その2、hsc氏

「remembrance」の14話、来ました来ました。
OP・EDにアイキャッチ付きともうどこまでこだわるのやら。先行公開されていて目にしてたとはいえ、こうして全て繋がった状態で見ると「どこまでいくんだこの人は」とだいたいの人が思ってしまうのでは。それだけ完全に「番組」というか「ドラマ」してますよね。



さて、事故イベントを消してしまい完全にその運命が分かれてしまった美希とシホ。シホはシホで、美希は美希でそれぞれの考えがあるために意見の衝突が起きてしまうわけですが…。
泣いてしまった美希の側には元気づけるプロデューサーが。
説得出来なかったことで落ち込むシホの目の前には「あの」きらきら美希が。


シホには無く、美希にしかない記憶。
美希には無く、シホにしかない記憶。
それぞれの道が明確に分かれてきましたね。
ゲームを下敷きとするのなら、当然美希がこの先進んでいく道はきらきら美希への道なのだとは思いますが…。いや、ひょっとしたらそれも可能性の1つでしかないのかも。シホが来たことで生まれた3つ目の道を進む美希、なんてこともあるのでしょうか…。
ああ、やっぱり楽しみですわこのシリーズ。
そして凄いです、この愛情は。




・その3、ドドリアP

デビュー作もはるちはの掛け合いがありましたが、今度は吹き出しなどがついて会話がすんなりと分かる形式に。レッスンをこなしていざステージへ…の前に衣装で悩んだ2人がティン!ときたものは。
そしていざ上がったステージシーン、これがまた素晴らしい。
カメラワークが冴え渡り、シンクロをより気持ちの良いものへと感じさせるこちらもまたティン!とくる仕上がりに。2人の息の合いっぷりが画面を通して肌で感じられるほどです。
出だしとラストを繋ぐターン演出も見事!




・その4、きゃのんP

真の色気、全開でお送りしております。
腰つき、口元、足先、肩のライン、そして照れ顔…、色っぽい真にまっこまこにされるがいいよ!流石ですぜきゃのんP。




・その5、糸の人

アンサーと銘打っているからには合わせて視聴したい、鳩Pのあいますみにまっど/如月千早『comme des enfants』
愛情は薄れることなく。
ただ、この胸の内にいつまでも。




・その6、liarP

うひょー!続きキター!…って、


「当たれぇ!」 「ぐわっ!」



「とうっ!」 「たあっ!」



 スタッ  スタッ



「ベラボーパーンチ!!」



「ベラボー、パーンチ!!」



ガシャアアアッ!!!



気合入れすぎだろ。


思わず6枚も画像抜きしちゃったじゃないか!
こういう時間のかけ方は大好きですw
ベラボーマン対決の影でワンダーモモフェリシア、キングも登場!ジョーカーを鷲掴みにする春香さんといい、ブラックベラボーの理念に共感する千早といい、他キャラとの絡みも多くなってきましたな。
正直、まだアイドル達の役割が見えてこないのが謎な点ではありますが、やっぱりクロスオーバーは楽しいですな!うーん、ワクワクするぜ!