急に寒くなって凍えそうです
それはそれとして「シネ☆MAD3rd」のチームEのトレーラーが短すぎてなんの予告かよく分からない…w
では今日の動画紹介をば。
・その1、mitt氏
……なんかよく分かんないけど泣けてきちゃったんですよね。
言葉に出来ない感情が、こう、渦巻いてですね…。
最後のノイズに消えていく声だけのせいじゃないんだなぁ…。モニターにアイドルを映す演出に弱いってのもあるんですが…。
20選用マイリスにしまっておこう…。
・その2、エコノミーP
これはよいお蔵出し。
七夕革命前の技術でもこれだけのものが作れたんですよ、という良いお手本ですなぁ…。この曲でお別れのシーンと合わせられるだけでもう…。演出もいいなぁ…。
春香さんは今日も元気にステージに立つ。前へ前へと進むために。
そして約束の時を待ち続けているのです。ラストのあの笑顔のシーンへと辿り着くために…。
・その3、AerieP
「黒薔薇第5夜」に出した作品の別バージョンですね。
手書き風エフェクトかな?こちらで化粧を施された真もやはり美しい。神秘の歌姫。
・その4、スピナーP
嘉門達夫の曲ですからまぁ色々ドジなとことか音程がどうのとか言われてますがw
うん、なんか愛があるよね。春香さん愛。
笑っちゃうけどなんだかほっこりしちゃったりなんかして。
・その5、国綱P
おおお、これは凛々しい貴音モデル。抜刀や納刀モーションもいちいちカッコいいなぁ。剣の達人な雰囲気。
しかし銀髪なのに和装がホント違和感ないですね、貴音は。滝に打たれてる姿も実にいろっぽ・・・げふんげふんw
・その6、ハリアーP
全員が有能であるがゆえの主義主張の平行線。これではまとまるハズもない…、が初代プロデューサーに対してはみな何かしらの憧れや敬意の念があるようです。
それは勿論アイドル達とて同じこと。今回は出番のない子も含めてやはり「初代Pとはどこか違う」という思いが…。うーん、心配だ。
やはり初代Pがどこかの事務所のプロデューサーとして出てくる流れなのか?これは……、と思っていたらラストでまさかの事態が!
・その7、HLCP
「大喜利M@sterまだかなぁ」などと言ってしまったばかりに包囲網コメの弾幕を受けてしまったHLCPですが…。
まさかそれをネタにしていつものノリで1本作ってくるとか思わないから!w
スクールウォーズ的な妄想はまだいいとしても、連想したその曲は古い!古いよ!年代がバレますよお2人とも…w
そして冴え渡る春香さんのツッコミであった。
・その8、ニット帽P
よくわかりませんがカッコいいリミックスだと感じ取れればそれでいいと思います。ヘッドホンで聞いた時のこの心地よさがたまらん。
・その9、タグロックP
特徴的すぎて特定余裕でしたw
とりあえずアイマス成分を濃くしてもう1本…(ぉぃぉぃ
それにしても自作ステージキレイすぎるでしょ、これ。
合成の違和感の無さも流石だし。……まぁMMDのキレ良過ぎるダンスに食われてる気もしますがw
・その10、オケトレスP
貴音ロイド側の元曲のほうに「誰かこれでPV作って欲しい」というコメがありましたが………。
まさか北米版PVになるとは思ってなかったろうなぁ、コメした人w
初音ミクVS貴音、スク水の華麗な?競演をご覧下さい。
しかしイヤな手の振り方だなおいww
・その11、無念枠
チームG…………間に合わないのか………?
出来に納得がいかないとか誰かのトラブルとか色々考えられますが、作り手側の無念が一番大きいでしょう…。こんな良さ気なものを…。
と思っていたらシネ☆MAD3rd公式にチームGからのお詫び文が。
了解しました。
そして苦渋の決断、しかと受け取りました。
本当にお疲れ様でした。