久々にPV多め?

昨日の時点で来てたのを今日に回したのでちょい多くなってしまった〜。
良作豊富なのは嬉しいことです。




・その1、発破P

ぬおお!このフィルターの使い方!素晴らしすぎる!
まるで照明の落とされた深夜のジャズバーで、限られたお客さんだけに見せる(冒頭の観客席は無人ですが)秘密のステージのような妖しい雰囲気が見ててゾクゾク来ます。


特にいい!と思ったのが1:08で真が正面をビシっと指差したあと、またカメラがぼやけて誰かの足元だけを映し、溜めの時間を作る。そしてサックス?の一吹きと共にカメラが一気にPan Downして全身が映る雪歩!
この流れ、まるで真が「さぁ、次は君の出番だよ雪歩」と指示を出してるみたいでとてもカッコいいじゃないですか!


他にも残像を残す過剰なまでのスロー演出、同一モーションの3度繰り返し(アングルを変えてくるのも芸が細かい)など見せ場が多い!
デビュー作や2作目の持つ楽しさ、ノリの良さとはまた違った方向性でこれだけのものが来るとは。発破Pからは目が離せないな。


(上のを書いたあとでかりふらPさんブログのところでのやりとりを拝見しましたが、あえて書き加えたりせずこのままで)




・その2、お茶P

ちょっとちょっと、俺が大好きなハニハニPの傑作「i-rony」をお茶Pがリスペクトして新作作ってくれるなんて、これなんて俺得動画?
元の3人とステージ、そして同じバンドを使いながらも選曲と構成、そして何より作り手の違いでこうも違ったものが出来るのかー、というのは実に面白い。


前作でも見せた英文フォントやののヮさん(貧ぼっちゃまスタイルw)を飛び道具にオリジナリティとリスペクトが見事に同居しております。
いやー、しかしこの方もホント芸風広いわ。




・その3、爽快P

高速ダンスシンクロ+リズムシンクロのカメラワーク+衣装シンクロ=望外な楽しさ。


いやいやいや。この楽しさ、爽快感はクセになりまっせ。そりゃリボンを眺めているだけで1時間経つのもうなずけるわ。
曲の持つリズミカルの楽しさだけではない。くるくると目まぐるしく変わるステージ衣装と気持ち良くなるツボを押さえた演出と編集がホントに心地良い。




・その4、みそP

可愛い!楽しい!元気になる!
ダンスシンクロの上手さとかカメラワークの熟練っぷりとか語るよりも先にまず楽しめ!踊れ!ノッてしまえ!
これはもう弾け飛ぶ元気を楽しんだもの勝ちの作品ですよ、ホント。




・その5、タグロックP

生主のsurumeDさんのリクエストにお答えしての製作。
複数衣装使用、タグロックPお得意のど派手なエフェクト群、噴水のように水しぶきを立ち上らせる水上ステージ…。
釘宮ボイスの破壊力も相まって休むとこなし、勢い止まらずの圧巻のステージでした〜。




・その6、SeiP

うちからもリンク貼らせてもらっております「Hatenallusion NetWork?」のS-e-iさんがニコマスPデビュー致しました〜。おめでとうございます!
「Kosmos〜」一本で組んだ習作ということですが、速度調整できっちりダンスシンクロ、インスト曲ではこだわって欲しい口閉じ、おまけに高画質と流石に土台がしっかりしております。
実に私好みなデビュー作でありました。次作も期待!




・その7、ぱるぷんてP

「あずささん、本当はおいくつですか?」と聞きたくなってしまうほどのノスタルジックな雰囲気。
セピア調や夕焼けの校舎、ノイズ交じりの画面など昭和初期の匂いがそこかしこに…。青空での校舎内の暗さだけが惜しいですが、名曲にはシンプルな構成がやはり映えますね。味わい深い…。




その8、炎のP

千早はそろそろ怒っていいレベルwww
歌詞全部酷いwww
そして力技再現で更に笑うwww




・その9、6歳児P

原曲クラッシュ!
サビにも使われてるメロディーライン以外は「I Want」のアレンジだと
なかなか気付けない!
しかしこれが実に気持ちいい!


イントロの部分だけを使ったリミックスという珍しさもありますが、こういう試みはもっと評価されてもいいと思う。
ヘッドホンつけて何回も聞きたくなってしまう。




・その10、ぐらぽんP

理屈は分からんがとにかくあってるとしか言いようがない件。
無理やりとは言いつつも混ぜる部分と切り取る部分、上手く選別してますよねー。なかなか気持ち良い。




・その11、GEN-ZOP

落ち着いた癒しのヒップホップといった趣きのリミックス。
レコードの針飛び音の正体はラスト付近のスクラッチで明らかに!
「プリコク」ですら自由自在にアレンジの手が加わる。
音いじり業界の人の発想はスゴイなぁ…。




・その12、弓削P

オリジナリ…ティ……?


前回の後日談から引き続きまして、今度はシリアス度大増量でお送りするジャンケン大会外伝新シリーズ。今回はなんと!名前とシルエットだけ出ていた横山Pと松永Pの立ち絵が!
うわー、どこかで見たことあるようなお姿だなー(棒


ジャンケン大会本編において特殊能力を一切持たなかった(厳密にはありましたがw)やよいが、大会での一部始終を知ってしまったのか…何やら覚醒の兆しが…。
そして深まる伊織との溝。果たしてこの溝、どうやって産めていくのか?


それにしても締めはまさに「謎の感動」w
何故にあれほど壮大なエンドロールがww




・その13、なかにP

高性能な春香さんは数値化されても高性能だったという。
世界的アスリート級の身体能力じゃあどんがらするわけもないですよねー。
そしてやっぱり美希も恐るべき高性能。


ところでサムネ失敗は本当にわざとじゃないのだろうかw
最後の1枚絵までしっかり見るべしw




・その14、ましんめいかーP

場の温め方がホントにダメすぎるこの痴早はww


しかし下ネタやギャグを織り交ぜながらも、なんだかんだでちゃんと教養講座っぽくなっているのが不思議だw
ちなみにいつもの相方春香さんですが、現在Pにかかった呪いを解くべく現在修行の旅へ…。ちゃんと覚えてこられるんだろーかw




・その15、酷くないP

「もうやめて!おにぎりのライフはゼロよ!」


これは酷い。あまりにも酷い拷問だ。
そしてタグロックも酷いwwww
さらにさらに提供一覧で大爆笑wwww
話はあんまり進展してなかったですがどーでもよかったw




・その16、はれP

ホントに来るとは思ってなかった2回目きてたあああ!
想像図とかラストの写真再現とかホント上手いですわー…。
公式に採用されて欲しいが、それじゃ作業量の多さで死んでしまうなw




・その17、柚子P

自分の誕生日になんてもん作ってやがりますかあなたはwwww
色々生やすと絵面が危険ですから!w
それと料理タグが先頭ってww