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NP氏の本棚さん、玉々草さん、君のハートにクー・デ・グラ！さんの３サイト様を追加。
爽快Pさん経由で知りましたがどこも切り口、語り口が面白くオススメです。

・その１、M@co.jP

おおう！忘れた頃にカクスペSPの単品が！
そうか…、あのお祭りからもう半年経っていたのか…。

線画のフルカラー化＋構成の変更で新鮮味が！
みんな生き生きとしていて、やっぱりカワイイ！
そしてカクスペ版では締めがロゴだったものが、単品版では全員のイラストに！壁紙付きという太っ腹さ！そして美希はやっぱり途中まで何もせず春香さんはどんがら！ｗ
即マイリスへと放り込むしかないでしょ、これは。

・その２、しょじょんP

しょじょんPのダンスやカット割りはどうしてこんなに気持ちがいいのか。
タイミングの妙、というかなんというか。
「ここでこう来て欲しい！」というところにスッと落としこんでくれる。そんな間合いの取り方が多くの人のツボにハマっちゃうんだろうなぁ、と。
勿論、私もその内の１人なのは言うまでもなく。

あわせてかりふらPの同曲作品も再度楽しんでおきたいところですね。
というか、何故かぶったんだろうｗ

・その３、フランP

TMNとな。これはホイホイされちゃうぞなもし。
ちょっとキツめに調整した色調がテクノの電子音とマッチングしてますね〜。そしてこちらもカット割りが実に「魅せる」もので大満足。
おっホイとか関係なしに、３人のうちどのアイドルが嫁でも楽しめるのではなかろうか。これは良いものだ。

・その４、ツークンP

おお、これは確かにゆきまこを思い浮かべても不思議ではない歌だ。
ソロパートでも極力２人一緒に写る絵作りをしている辺り、どちらかが「主」ではない、あくまで「ゆきまこ」を見せたいんだ、というのが如実に伝わってきますね〜。
個人的好みの話ですが、広がる輪はリズムに合っていたほうがいいかも？

・その５、焼き肉P

シリーズが始まったかと思ったらあっという間に終わってしまったでござるの巻。

いや、ホントペース早かったです。追いつかないくらいだｗ

シリアス分100%でお送りする最終回は伊達ではなかった。
互いに言葉を発しない一騎討ち、ボロボロになっていく体を心配する仲間、使命のため、そしてけじめのためにひたすら前へ前へと進む春香。
修羅王を打ち倒したあとのクライマックスはハラハラドキドキ！
そして訪れる別れの時…。

短い期間の連載ながら確実に「面白かった！」と公言出来る架空戦記でした。今度はリアル戦記を頑張って下さいｗ
そして誕生日おめでとう！

でもね。
あの締めはホントに反則だよｗ
いやー、参った参ったｗ

・その６、柴田P

「P！そこ変われ！」じゃなくて、「あずささん、そこ変わって下さい！」なんてコメがつくのはここならではだよなぁｗ
それにしてもつけてない、か…。ロマンがあるな…。

冒頭の過去話、やはりわざと憎まれ役を演じてたんですね。
お互いに未練が残らないように、か…。
それにしてもここの黒井社長はホントいいキャラ演じてくれてるわ。

いつも通りのｼﾊﾞﾀｻｰﾝ弾幕以外に価格弾幕がついていますが、それは見てからのお楽しみということでｗ
私？ここで書くくらいなら動画にコメしますわ！ｗ

・その７、酷くないP

響誕生祭の時に見逃していたのを今更見たのですが………。
見ておいて良かった、という感想と。
見なきゃ良かった、という感想が入り混じるこの怖さ…！

ネタバレしちゃうので色々と書きたくても書けないのですが、ホラー好きな人は是非見るべき。ホラー好きじゃなくてもやっぱり見るべし。
そして、貴方はきっと２週目を見たくなる。

・その８、syu-kaP

いつもの販促活動、ありがとうございます。
絵理のウィスパーボイスはやばいなぁ…雪歩以外でこういう感覚を味わえるとは。「プリコグ」も「クロスワード」もいい曲すぎる。

・その９、JanProプチ合作第４弾

この３人の合作で何が出てくるのか。全くもって予想がつかなかったのですが……。
真ロイドに挑戦とか完全に裏をかかれたわ！

初挑戦ゆえ、まだまだ調整は甘いところもありますがニコ割をPVの演出に組み込んだり、更に公式ニコ割回避用まで用意してくれてるという手際の良さなどは賞賛に値するかと。

で、来月の面子。
１人ぐらいまともに書けｗｗｗ

・その１０、英峰氏

ついにアイマス書道部まで…！
ニコマスの表現の幅はどこまで広がるというのか。

書道漫画の「とめはねっ」で歌の歌詞をその場で書くパフォーマンスがありましたが、それに近い形ですね。
特に後半、サビからの崩し方はほほう、と唸ってしまうものが。
次回作はもっと大胆に崩してもらっちゃってもいいかも！