インタビューは読み応えがあって面白い

爽快PさんのめいろっくPさんとversusPさんへのインタビュー記事、大変興味深く拝見させていただきました。
ライブMADで観客を写したい、っていうのはよく分かります。歓声と同じくその場にいないのに行った気になれる重要な要素ですからね。自己投影とでも言いますか、自分の代わりにそこで楽しんでくれてるというような。


ちょうどこの夏はライブ感満載のお祭りがありますので、そこで新たなオーディエンス演出?が投入されるかも、とひそかに期待しています。


では今日の紹介分を。


・その1、ASFP

うーわ、またなんか期待の新人出てきちゃいましたよ。香港の方なのかな?
大型モニターのような9分割画面を上手く使った画面作りといい、初っ端からAEを使ってのエフェクトの使いこなしといい、リップシンクを見せる場面と厳しい場面でのアップ、ロングカメラの使い分けといい、「初MADじゃなくて初アイマスMADじゃないの!?」とでも言いたくなるような上手さ。
画質、音質共に文句無しでアラを探すほうが難しいような…w
うーん、たまらん。次回作も楽しみだ。




・その2、柚子P

「LOVE」の連呼と共に入る実写カットインの使い方が素敵!
字幕にもちょっと手が入っていたりして実に私好みな作品ですわー
少し暗めにした画面もどことなく背徳的?




・その3、P名無し

「マリオ」の水中面のアレンジBGM…と言ったら分かりますでしょうか。私も初めて聞くアレンジ曲なのですが。
ダンスなんだけど、スゴイ「泳いでる」感が。不思議な気持ち良さに溺れそう?




・その4、keykeip

抜きに頼らずエフェクトとカメラワーク弄りだけでここまで目を惹くものが作れる辺り、やっぱりkeykeipもいい腕してるなぁ。
色調補正や色合いの変化のつけ方もなかなか面白い。




・その5、ておくれP

ファミコンの限界はとうに超えているはずなのだが、今回ほど「限界逃げて」と思ったことはないwww
こういうの何て言うんだっけ。「崩壊オチ」?w




・その6、杏子P(?)

P名は題字から判断。
うん。説明とか、いらないよねwww
勿論、悪魔大王はあの人でしたwww



・その7、マスターボール

はえぇな、ネタ☆MAD 3rd参加作!w
これもまた新たな「Colorful Days」…なのか?w
何故ルービックキューブなのかと思い音源版を見る。


・ハンマーの人(二代目)


激しく理解www
なんという色とりどりなハンマー。


と言うか二代目の人頑張りすぎだろww「謎の責任感」っぷりでは文句無しの一番じゃないか?w
しかもまさかの同作被りの人が嫁になってるw




・その8、玉葱P

くそっ、不意打ちにやられた!w


しかし我々の業界ではご褒美、余裕でした。