本日のご紹介分

・その1、ておくれP

このパーティにまこライアンがいたことがホント有難く思えるなぁ…
おかげでストーリー的に正常なほうへ話が進んで何よりだわ。


3:50付近からの2人の無言劇だけでうるっときてしまう俺はどうかしてるのかもしれない。ガッツポーズ春香や戦闘後のやよいの表情含め、絵の選定とトミーPの労力の凄さはもっともっと評価されるべき。
勿論、あの名マッシュアップを作りあげたaの人もね!


フラグ回収と新たなフラグ発生で7章もだんだん佳境へ近づいてきたか?
しかしあのキャラがこんな美味しい役回りになるとは!
原作的に予想は出来たかも知れんが、予想がつかなさ過ぎる!




・その2、熊峰P

こっちを紹介する前に先に4を紹介するハメになってしまったわけですが、そこはスルーしてくださいw


イイハナシダナー、で締めかと思ったらぴよちゃんの慌てふためきっぷりに吹いたwww
空の青さが目に染みるわぁ…w




・その3、桃プリンP

何この無駄にスゴイ技術www全力でバカをやるとはまさにこのことかwww


って、それはアウアウアウアウアウ!w
なんか知らんがクックル先生やっちゃって下さい!www




・その4、くらわんP

これはいい背景パネルの有効活用。


貴音はセクシー路線が似合うと思っている私ですが、こうして見ると乙女チックな「お姫ちん」もいいもんだなぁ…
いぇい♪




・その5、wacわくP

おそらく撫子ロック組ラスト?
場面演出が昨日紹介したみそPと一部凄く似てるところがあったりで妙な類似性を感じますが(これがシンクロニシティ?)、全編シルエットで踊る真は他とはまた違った美しさを感じますね!
背景素材が豊富で、これがまたキレイなものばかり。こうした素材の生かし方が上手いからこそ、踊る真が映えるというものです。お見事!




・その6、チョロP

PV再現を目指したということですが、これは再現度云々抜きにしてもカッコイイ!モノクロの画面で踊るアイドル達が不思議と洋楽PVそのままに見えてきてしまいます。
時折挟み込まれるカラーな真と、元PVから持ってきたのか実写な部分が非常によいアクセント。


それだけにアスペクト比がっ!サムネがっ!と言わざるを得ないですねぇ。




・その7、ローディP

ローディPのcoolなセンスが炸裂しておりまする。
画面分割とカット割り、それが映える色彩配置。
もう俺春香さんが洋楽アーティストだって言われても信じるよ。


洋楽は伸びない傾向にあるけど、もっと見る人増えて欲しい…




・その8、蒼い子P

黒1色の背景にこの衣装。黒に溶け込む一体化を狙ったこの演出は面白い。
勢いよくダンスで躍動する肌の色、そして衣装のピンクが実に良く映えます。


字幕も赤縁取りの黒。徹底されたシンプルさとそれをかき回すようなカメラワークが面白い作品ですね。




・その9、2番氏

多種多様な「てってってー」が実に面白いw
これは社長、小鳥さん、響、貴音、961社長も含めた完全版が欲しくなるw
作業用BGMというよりは…素材用?w




・その10、あきらP

ダンスの繋ぎの不自然さよりも歌詞シンクロを優先したというのがありありと感じられますが、それが逆にこの作品の気持ち良さを生んでますな。
元気いっぱいのこの曲に「いっぱいいっぱい」の振り付けがハマるんだ、これがまた。


MAD初作品、楽しませてもらいましたよ!