N−1(ののワン)グランプリ開催です

今日から6日までタグロック形式祭りとして開催になります。
一通り見て回ってたりしますがカオスすぎてとても紹介文が書けないw


気軽にサムネやタイトルホイホイされちゃうのが一番いいのかも?w




では本日のご紹介。
N−1グランプリ参加作も纏めて紹介しちゃいますよ〜w



・その1、赤ペンP

先日の「Under the bridge」→七夕Pの「Fix You」→そしてこの作品。
別のPが作った作品を挟む3部作として成り立つこの一連の流れは、SP月のEDを見た人にとってはたまらないものがあります。
勿論、単独で見ても意訳歌詞がついているので非常に分かりやすくなっていますが、是非3作を順番に見ていってください。
きっと更に感動が深まるはずです。


【Sacrifice=犠牲】


これが何を意味するのかは、個人個人の解釈に委ねましょうか。
ホント、素晴らしい作品です。




・その2、りてP

いつからこのお話はドラクエになったんですかwww


しかしまぁ、このPはますます天然ボケに磨きがかかってるようなw
いちいち疑問に思うのが遅すぎるぞ!w




・その3、G様P

うっわー!(リアルタイムで聞いたことないのもあるとは言え)すげー懐かしい名曲ばかり!これは素晴らしいおっさんホイホイ!!


G様Pと言えば音ゲー好きらしい派手目な演出がすぐ思い出されますが、今回は昭和風ですからそうした路線は無しで。
でも、こうした懐かしい路線の作品作っても全然違和感ないですね〜
しかし荻野目洋子な真と中島みゆきな律子は全然違和感ないなwハマりすぎw




・その4、ガンプラ

そりゃあこの人はN−1に参戦するよなぁw


実にカオスで見事な「だいだい合ってる」ですwwww
これは比較版来そうだなw




・その5、うてにゃんP

白鳥の湖」のベンチャーズ版とはこれまた意外な!

冬から春の訪れを表現したという構成はとてもキレイな流れですね〜
前半の夜の暗さと後半の明るい日差しの射す朝の落差が見事なバランスを生んでいます。




・その6、シュコウ氏(カビラロイドの人)

なんかカビラP、伊織に対して冷たくね?w
「破産しろ!」とか「嫌あああああ」とかイチイチ厳しいんですけどw

しかしこの掛け合い、毎回上手すぎて笑うw




・その7、むーむーP

以前にOPが投稿されてましたがついに完成版が!


って、どこまで行っても千早いじめだよこれー!(ガビーン!)


嘘字幕もそうですが、小物とか無駄に手が込んでて笑えるんですけどw
とにかく言えることは「こ れ は ひ ど い」
千早がキレるのも無理ないわw


で、当然予告編は次回作として作られるんですよね?w




・その8、カイザートP

カマス祭り2遅刻組でありカクスペSP単品でありN−1グランプリ参加作?
詰め込みすぎですよw


順番としては当然逆なんですが、前作の「星井ミキの消失 -BLACK END-」とのギャップが凄すぎるなぁw




・その9、ブラッキー

撫子ロック祭に滑り込みセーフ!


ポップンミュージックが初出、という点からアイドルをポップンのボタンカラーであり各アイドルのイメージカラーである色で染めてしまい、更にそれを花の花弁として使ってしまうという秀逸なアイディアが光りますね!
祭り参加作との差別化という意味でもこれはいい作品です。



しかし、こっそりののヮさんがいるということはN−1参加作だったりもします?w開催期間中の1日被りを狙ったのだとしたらなんと狡猾なw