早朝更新

・その1、FugrinP

カメラのファインダーの中で、ショーウィンドウの前で、そしてメインとなるカラフルな世界で。実に楽しそうに踊る春香さんに我々の目はもう釘付けです。
写真の中から飛び出してくるところは「おおっ!」となりました。これは傑作だなぁ。


配役に関してはノーコメントでw




・その2、おきな。P

曲名でホイホイ、余裕でした。
しかし「魔神英雄伝ワタル」も、もうおっホイ作品になってしまうのかぁ…感慨深い。
龍神丸ROBOT魂で出るの知ってバンダイの正気を疑いましたw)
特別な演出は何もないシンプルな作品ですが、かえってそれが良さを引き出してる気がします。




・その3、でんP

ヘンとヘンを集めたらとんでもなくカオスになっちゃうよ!という歌。
え?違う?w


ネタ元合計100作品、全部分かればあなたは骨の髄までニコマス漬け。
私?半分もいってないですね多分w
しかし最後にアレをもってくるとは…笑いがピタリと止まってしまいましたがな。




・その4、タカシP

「野生のNHK」の異名を持ち、最近は紙芝居よりも切り絵MADに重点を置いていたタカシP。
なんとわずか1日でこれだけの作品を仕上げてしまいました。なんという手の早さ。


曲調に合わせてどことなく暗い雰囲気が垂れ込める誕生日という一風変わったものですが、
最後はちゃんとPの腕の中へ収まってくれて一安心。
途中、2色だけしかない世界の雑踏でリボンだけが赤く染まっていたり、雨の中傘を差さずに歩いたり深読み出来そうなシーンもいくつか。
ガラスに映るカラーの春香は昔のまだ「子供」な自分、それに対して春香らしからぬ(といっては失礼かも知れませんが)肩の大きく出た大胆な新しい服を纏う2色のほうは「大人」になった春香、ということなのでしょうか。


そう考えると作者コメの「遠い日の誕生日」は千早ややよい達、アイドル仲間達と一緒に迎えていたこと、そして今はプロデューサーに花束と共に迎えられ「祝福」されるという時間の流れ…。そうした思いに春香は浸っていたのかも知れませんね。


うーん、たった2分半の作品なのにまだまだ深読み出来そうだなぁ。




・その5、たろうP

熱い!この春香さんはとにかく前向きでまっすぐで熱いなぁ!
これだけ熱くて熱気があるからこそのグラビアミズギ2…というわけではないみたいですね、ハイw
私の中の春香さん像はここまで前向き一直線ではないのですが(SPでもかなりの弱音吐いたりしてますしね)、それでも楽しいし熱いから全面同意してしまいますw




・その6、 runawayP

「Bark At The Moon」が「バカだもん」としか聞こえない件について。


カメラがやよいに切り替わるところに合わせて聞こえてくるものだからまたww
狙ってないですよね?w


作品的には次々と衣装やステージを変えてくダンスシンクロMADですが、演出的にはもうちょっと派手にやっちゃってもいい気がしますね〜。あくまでダンサーに徹してるから曲を引き立てるためにステージのほうは控えめなのかも知れませんが。



しかし、よくこの2人組でオジー・オズボーンを合わせようと考え付くなぁ。洋楽系統の人の選曲はいつもながら驚かされる。

普段アイマス曲やらゲームミュージックしか聞かないような私のようなタイプにはそんな発想はw




・その7、タグロック

うわぁ、見事に真っ赤だよwww
歌詞コメと訳詞まで投下されてさらに忠誠度がアップしそうな動画にwハラショー!!


途中のネタパート、どんがらしちゃうスホーイたんはドジッ娘なんですね分かります。
だからと言って燃えちゃう物騒なドジッ娘は困りますがねw(あれパイロット無事なんだろうな…と余計な心配をしてみる)