おお、ちょうど1ヶ月目だ。

まさかここまで毎日更新をやってしまうとは…
最初はもっと緩く、更新週4日ぐらいでいいやとか思って始めたんですが
まさかこんなに記事書いてしまうとはなぁ…



そんな風に仕向けてしまうほどニコマスには愛ある動画があふぅれてるということですね。




・その1、 iM@S闇鍋Party3rd

いやーはっはっはっ、実にカオスな鍋揃いでございましたw
たまに混じるガチ作品がいい具合に胃もたれ解消に作用してくれましたが、
もはやツッコミ追いつかないとかのレベルを越えて( ゚д゚)ポカーンとしてしまうものも…
笑いに走る人はブレーキ踏まないままとにかく突っ走り、ガチを作った人は視聴者の期待を裏切り驚かせるために頑張った印象がありますねぇw


既に今現在で5つほど単品が上がっていますが、とりあえず牛乳Pは早く単品をうpするんだ。
闇鍋をニコマスPデビューの場に選んであの完成度。【早く鍋から取り出せ!】とついてるタグも頷けるというものです、いやまったく。
それとつくねPの作品もお題の消化方法含めてお気に入りですね。しかし何故「アナログ」w

闇鍋は今回で一応ラストとのこと。
企画運営・宣伝担当、そして参加Pの皆さん。お疲れ様でした。




・その2、あかべP

このMADの世界には「永遠の夕暮れ時」しかないように見える。
それほど強烈かつ鮮烈に見るものを朱に染まった世界へ引きずりこむ。
単に「夕暮れ」とは言いがたい大地に降り立つ春香はもはや近付く者を拒むかのようだ。


春香には、
いやプロデューサーにはあと一歩を踏み出して2人で共に「夜明け」を迎えることは出来なかったのだろうか?それは単純にゲームのそういうシナリオだから?他のアイドルとは共に歩むことはあっても何故春香だけ?


作者コメに込められた言葉。単に額面通りの意味には私は捉えられませんでした。
深読みしすぎでしょうか。




・その3、かおす二号P

ハイブレイクコアというジャンルがよく分からない私ですが(苦笑)、これは素直にカッコイイアレンジじゃないかと関心しきり。最近はマッシュアップ界隈も新曲に刺激されてか、いい作品目白押しですね!




・その4、ErolinP

これは見事なおっさんホイホイMAD。
【ロケ地:渡良瀬橋】と書いておいてもなんの違和感も抱かないほどの馴染みっぷりですね。
声質があずささんに近いので親和性も高いのもポイント高い。いい作品です。




・その5、くるるP

なんやよく分からんが面白い表現方法使うなー、と関心したので。
この方に関してはノーチェックだったのですが洋楽専門で活動してらっしゃるんですね。
踊ってることは分かるけど輪郭がぼやけていたり歪んだり白黒だったり表現しずらい視点になっていたりとなるほど、悪夢感満載(作者ブログにも目を通しました)。
あえて「はっきり見せない」ことで夢のもやもや感が想起されるのですね。




・その6、かきP

優しい嘘は他人を慰めもするが、時に縛り付けることもある。
本音を言ってばかりでは他人を傷付け自分も傷付くのだからそれは仕方のないこと。


でもね。
このプロデューサーは雪歩の才能を信じてる。
それだけは本当だと思うんだ。
だからこそ、雪歩はプロデューサーを信じて歩くことが出来たハズ。
互いに信じ合わなければ上れない道なのだから。









やっべ、なんか凄いキザなこと書いてるぞ。
どうしたんだ俺。