6/16分新作紹介+α

ごみゅますもチラチラと見ていたりもしますので+αということで。
いい作品がまだまだ眠っていそうで楽しみだなぁ。




・その1、国綱P

………………ポカーン。


いやもう、これは呆気に取られるしかありませんって…。
「偶像剣」も見ているしウソm@sの時の予告編も目にしていましたが、まさかここまで凄まじいアクション大作に仕上がるとは…!
とにかくアニメやハリウッド映画の戦闘シーンをよく研究してあると言いますか、カメラワーク、アクション、緩急、特殊効果にSE…。もう完全に1本のアニメーション作品としてもハイレベルな出来ですよこれは。
装着剣のギミックや敵のデザインも凄くよく練られてますよね。このカッコよさは男の魂を震わせる出来。銃の収納とか細かいよなぁ…。
そしてストーリーも予想外にアイマス本編を絡めてくるという重たさ抱える内容。時空からこぼれたモノ、というネーミングにこういう理由付けを持ってくるのも感激しましたわ。
とにかく必見の価値アリですよ!今すぐ見るべし!




・その2、炎のP

チヒャイダーOPのみならず、「ペタルヒーローシリーズ」(これもひでぇなしかしw)完結編ということで三大刑事が揃い踏みでスタッフロールまでw
春香さんの激務っぷりが笑えるww
ええもう、相変わらず酷い歌詞と見事な再現性でございましたw




・その3、てきとう氏

黒井社長をこんな風に使って歌詞表示隠しとはwありそうでなかったセンスだw
と、そこにまず目を奪われてしまいますが初アイマスMADという観点を抜きにしてもダンスの組み立て方がかなりいい。プロジェクトフェアリーの3人を次々に切り替え、ノリ良く飽きさせない作りもこれまたグッド。
SP画質の荒さもあまり気にならない、というのはそこに観点がいかない=ダンスPVとしての良さに目を奪われるから。コレはなかなかオススメの1作と言えましょう。




・その4、ありすえP(うp主は代理)

新作ではない、没になった作品のお蔵出しということですが、そういう風に見えないぐらいきっちりしたダンスしてるなぁ。懐かしさを感じる画質等等は確かですが、今の目で見ても全く色褪せない魅力が伝わります。
こういうところがありすえP作品が常に注目を集めた理由の1つなんでしょうなぁ。
当時の盛り上がりとは離れたところにいたので(一応ニコマス見る層でしたがそれほどディープでもなかったので)、こうして当時作ったという作品を目にするのはある種の感慨が。当時を知っている人をちょいとうらやましく思ったりもします。




・その5、(・A・)P

歓談もあちこちで進んでいますが、それに比例して今回はまた随分と伏線が張り巡らされていますね。


過去に会った覚えがあるようなユキホとチハヤ。
初登場となるガラクシア副大統領クロードと閣下の会話。
同じく初登場となるマイケル&バランクス元首ロウとの意味有り気な過去の繋がりが明かされたハワード、デビッドの両名。
ユキホの過去を知るハワード。
そしてマコトが見せる可愛いのに凛々しい王子様っぷり。
どこもかしこも次章へ向けて気になる箇所ばかり。
特にマコト王子からの台詞はたまんないわぁ…。あれは言われてみたいというか痺れる。女らしさを出しつつもあの決めっぷりですもの。


ところで、あの半目はちゃんと説明しておいたのだろうかw




・その6、liarP

ハガーン(´・ω・`)吹いたwww
こういうのがつくからニコマスは止められんわいww


同行しようと空港まで一緒に来たものの、日本に渡るとなるとメトロシティを放置することになってしまう、と説得されるハガー市長。さて、その結果はと言うと…?w
上記の事も含めて細かいところまで気が回るいいやり取りが続きます。
そして何より、リュウ達が稽古をつけるとなった時の真の決意!うーん燃えますなぁ。
次回からは幻想回編。ここに飛ばされたのは果たしてどのアイドル?




・その7、揉みP

謎のシンクロというかダンス素材に笑いがこみ上げてくるというかw
一体この動きはなんなんだw
どことなく北米と言うより英国の香りがするんですが、れっきとした北米のバンドなんですね、このメンバーの皆さん。よくぞこの素材を合わせようと思ったものですw




・その8、るろうP

前半だけ見ているとタグや市場の商品が全然関係ないようにしか見えないんですが、タイトルにしっかり片鱗が…。
そして「まさか…」、「ざわ…ざわ…」となったところでまさかの人力ですよwもうね、あんたバカかとwww
素晴らしい完成度に思わず拍手ですよw




・その9、台詞枠P

突如始まったカップ麺戦争。赤だ緑だ白だ黒だと論争を繰り広げる中、動画時間が4分しかないという悲劇が律子の緑以外を襲う!そこに登場した特殊能力持ちの愛ちゃんの行ったこととは!?
ペヤングにだもんげネタも盛り込んでいいテンポでしたわー。
そしてタイトルの意味…w