5/23分の新作紹介!

・その1、ぎょP

以前、こちらの仮組み版を拝見したことがあったんですよ。
まだカメラワークや編集などといった部分に手が入ってない状態にも関わらず、とんでもないほどの長回しシンクロに度肝を抜かれ「これは凄い!」と繰り返し見るほど感心してしまったわけですが…。
完成版になって想像を更に上回る気持ち良さを備えてスケールアップしてくるとは…。いつも通りのカット割り、カメラワークの上手さに加えて繋ぎの部分のイントロで大きな波が何回も襲ってくる!これはメドレーならではのたまらない快感!
やべー、20選候補また1つ増えたわ…。10分の長さを微塵も感じさせないってどんな魔力なんでしょう。いやホントに。




・その2、赤ペンP

あの人は美希をプロデュースしたプロデューサー。
アナタはまだ美希のプロデュースをしたことがない人たち。
そういう風な解釈がしっくりハマる気がします。
美希のいいとこも悪いとこも、全部を晒け出してみせることでまだその魅力を知らない人にも知ってもらいたい。そういう風な美希からのアプローチに思えますね。
赤ペンPにしては珍しく?「動き」も印象的な作品でした。




・その3、ぐっさんP

難しいこと抜きで楽しめる!これ、重要。
植木鉢ヘッドを始めとする楽しく見れる工夫が随所で輝いていますね。
にこやかになれるツボをピンポイントで押されている気分。




・その4、KIDP×fftq氏

いやぁ、いきなり雪歩版が来た時は反応に困りましたw
カクテルDSでは千早だったハズなのに…!?という驚き。ちゃっかり自分の嫁版も作ってらっしゃったんですねw
千早版と続けてみましたが(見比べてはいないです)、受ける印象がだいぶ違いますね。そのまま置き換えただけではないのか…。
テーマ消化の上手さと映像美に関してはカクテルDSの時の感想でもう言ってしまったので特に言及はしないことにします。しかし改めて見返して見てもやっぱり見惚れるなぁ…。




・その5、誕生日P

可愛さ重視の見せ方が光る前半、伊織の成長をコミュを交えつつ簡潔且つ鮮やかに描き出す後半。どちらも演出レベルが高い!
ユニットを組んでいる2人もバッチリ組み込んだステージでの印象的なカットも目立ちますねー。それに何より、くぎみーの曲で伊織なんだからシンクロ率は折り紙つきなのです。




・その6、ピピピピP(音源:由々氏)

ああ、うん。またあなたですかw
キュートでポップな雪歩作品作ったらホントに遠慮なく萌え殺しにくるなぁ。それに由々さんの甘い歌声が加わるもんだから破壊力半端ないですわ。映像のテンポの良さも流石。




・その7、dbdbP

引退なされた糸の人こと、こねりこねりさん(生主としても引退なんですね)へ向けたお別れの作品。最後の生放送で流されたようです。
うん、またここでお会い致しましょう。こうして見てきた作品たちが無くなってしまわない限り、ずっとここで待っていますから。




・その8、スウィートP

わっほい!5ヶ月ぶりの新作ktkr!!
以前にやってしまった宴のおかげでくすりびんを切らしてしまった律子たち…。ってその回想反則!wポーズ完璧すぎて大笑いですよっ!w
罠に遭遇しつつも連携でなんとか重要アイテムを回収し、合流を果たしますが、ここでもまた笑いのポイントがw雪歩…そこは空気読もうぜ…w
いよいよ地下へと歩を進めるパーティ一行。この先にはどれほど危険なことが待ち受けているのか…?ゲームをやったことないだけにドキドキします。




・その9、motaP

な、な、な、なんぞこれ!?


若かりし頃の小鳥さんを主役に据え、高木社長がプロデューサー、舞さんが現役トップアイドルというアイマスの過去の時代。
黒井Pや悪徳記者、尾崎さんや五十嵐局長、そして武田さんも登場する中、IUやアイドルランク制の創設、それを動かす水瀬グループの人物といった胸躍るような設定を肉付けし、小鳥がアイドル業界を去るまでのストーリーをまとめたトレーラー版…。と説明するのは容易いのですが。
これほどのクオリティを備えた予告版って過去にほとんど類を見ないんですが…。こ、これは本編とかあるのだろうか。それともウソm@sチックなもの?
本編があるのなら是非見たい!