4/11分の紹介ですよー

今日はPV系の良作が多かった…。
マイリスが潤います。



・その1、怒首領蜂P

ビジュアル。
ダンスシンクロ。
色気。
全てが揃ったこのトリオに死角無し!
抵抗する間も無く一撃K.Oされてしまいました。
もうなんだろう、この構築力と魅力的なカットの連発は…。




・その2、わるつP

………言葉にするのが難しいこの感情。
凄いものを見た感激?
物悲しいものを見た悲哀?
引き込まれる映像で受けた衝撃?
孤独さを強調するステージとそのラストのインパクト?


おそらく、どれもが正解でどれもが少しズレているのかも。
しかしこの鳥肌が立つほどの昂揚感。
素晴らしいものを見た、という感情だけは絶対に正しい。




・その3、junP

脇役?冗談じゃない。
どんなに辛くても苦しくても、何度何回つまづいたってずっと前だけを向いて輝き続けてきたじゃないか。
支えてくれる人たちがいる。未来への道を見据える自分がいる。
それが変わらぬ限り、自分の物語の主役であり続ける。
向日葵のように咲き誇れ、やよい。




・その4、メイP

この作品だけ単独で見ると本当に切なく、どうしようもない気持ちに襲われてしまう。
孤独と辛さから彷徨い、千早が辿り着いた先。
その事務所がこの街にはあった。
そしてジャンプ先の作品がその道へと繋がっていた。
つまりはそういうことなんだと思います。


本当ならばとっくに押し潰されていてもおかしくなかった千早を救ったのは「765プロ」という彼女の求めた家。
もし、この事務所を知らなければ、出会わなければ。
千早はどうなっていたのか、というのはあまり想像したくはないのです。




・その5、卓球P

作業時間60分+自分が用意した曲じゃないのに、この完成度はどういうことなの…?ダンスシンクロ気持ちいいわ、上手いところを使ってくるカメラワークといいわ、上手すぎでしょう?
この後、更に手を加えたバージョンもありますが、短時間でこれだけのものを、という驚きもあってこちらを。




・その6、主将P

この曲にボッサVer.なんてあったのか!
これは原曲では出せないしっとりした雰囲気が心地いいですね〜。
前半の固定カメラアングル。後半のステージ。どちらもあずささんのふところの大きさを感じさせるものでございました。




・その7、ダイヤルアップP

祝!第2期!ということで?トップページを改装した雪ねぇ。
しかしそのセンスは…ということで案の定不評を買ってしまいましたw泣いてもいいのよ…。


さてさて、いつもながらの雑談を繰り広げていますと話は花見からオフ会やりましょう!という流れに。これは流石に困ったと何とか話を逸らそうとする雪ねぇでしたが…。
もはやこれまでか、と思われた時に意外な救世主が現る!
管理人権限をフルに生かした見事な逃亡術!?
いやー、今までで一番ハラハラした回でしたわー。しかしノリノリでオフ会しようとする子とリアルを見られたら困る子たちとの内心温度差の激しいことw




・その8、TROwOP

うむ、酷い替え歌だwセクハラプロデューサーすぎるw
しかしそれとは逆ベクトルのいい声だったのであまり酷さを感じないというかなんと言うかw
歌ってみた系はあまり見ていないのですが、これはマイリスしてしまいました。