通常更新も忘れずに

と言ってもPCの調子が思わしくなくあまり巡回できてないのですが…。

・その１、PROJECT OP@L　合作第３弾

本日もう１つの目玉合作は「PROJECT OP@L」のドラクエメドレー。
ておくれP監修とあってこちらも期待大だったのですが、これはやられた！

メドレーに載せてミュージカル仕立てで繰り広げられる冒険譚。
キャラ紹介、ルイーダの酒場からの旅立ち、勇者の回想、新たな仲間との出会い、イベント、そして決戦…。
PVと絵師の皆さんによるストーリーがドラクエの神曲に合わせて展開され、セリフ無しながら見ていくうちにだんだんと引き込まれていき理解し（出来れば２週目も推奨したい。より理解が深まる）、そしてクライマックスの一大決戦シーンが圧巻！
ダンスモーションを巧みに使い分け、エフェクトとSEの合わせ技でバトルモーションへと大胆に変化！そしてこれがむちゃくちゃ派手でカッコいい！思わず鳥肌立つほどの迫力にしばしぼーぜん…。
Ⅴ戦闘曲のシーンもダンスシンクロの上手さに舌を巻きましたが…。なんだこりゃ。驚くしかないわー…。

今回はスタッフロールで参加者一覧が出ていますが（匿名なのにｗ）、このメンバーなら納得という方々ばかり。
コメントにも見受けられましたが「アイマスってこんなゲームだったっけ？」という言葉がこれほど似つかわしい作品もそうはないでしょう。
いやー、スゴいメドレー作品でした。皆さんありがとう！

・その２、ぎょP

素晴らしき魔力のかかったダンスステージだ…。足元から目が離せない…。
序奏は歌い出しまで顔を映さずに足元だけ。これが第１段階。
リズムとタイミングを合わせたカット割りと伝家の宝刀ダンスシンクロで更に視聴者の心を掴む。これが第２段階。
アップカメラで視線を意識させ「目を離すなよ！」と意識づける第３段階。
歌詞シンクロを意識したカメラ、ダンスで盛り上がったところでとどめの「踵を鳴らして」ダン！ダン！ダン！ダン！

さぁ、これで貴方はもうステージの３人から目を離せない。
そして足元が映るたびにドキリとしてしまうはずだ。

・その３、もあP

半径85センチ、250センチ、5200センチと広がるにつれどんどん大きくなっていくステージ。雪歩の成長とランクの上昇、歌詞の意味を上手く捉えて解釈した素晴らしきストーリー。
ここぞ、という場面で回想や他のアイドルたちを入れて補完してくれてるのがまたいいんですよねぇ。

そして最後は半径85センチの世界へと戻っていく。回り疲れたその時、側で支えてあげるのは…。

・その４、TiltP

おや、タイトルに騙されて？見逃すところでしたわ。

は？これで手抜…き……？
またまたご冗談をｗ

……本気出してPV作ったら一体どんなことになってしまうと言うのだ…。
TiltP……恐ろしい子っ…！

・その５、museP

おお、サンホラ作品。765幻想楽団作品についてはストーリー的なものは詳しくないので雰囲気だけ楽しませて貰ってます。
会話シーンメインですが２人の掛け合いの雰囲気、実写背景や地図を使うことによって盛り上げつつ、私のような詳しくない立場の視聴者にもキチンと配慮してくれているのがありがたいですね。

それにしても熊は不意打ちすぎるｗｗｗ

・その６、朗読P×柏城Ｐ

こちらのコンビでの作品は久しぶりかな？
朗読Pの紡ぎ出す文章、柏城Pの描く亜美真美、そして窪田氏の音声。
この３つが合わさった時の相乗効果は計り知れませんな…。

「２人は２人」。
だけどやっぱりいつも繋がっている２人。
ユニゾンしちゃうくだり、安心させられますね。
同級生から見た双子というのも新鮮でした。

・その７、にわP×無能P

これもう支援じゃなくて参加作でいいのでは…。
そのくらい破壊力も2828度も高すぎてたまりません！流石、にわPの書くテキストは半端なく妄想力を高めてくれるぜ…。
無能Pの描いたはるまこも可愛すぎてたまらん！

見終わったあとに改めて使用したお題を見るとやっぱ使い方上手いなー、って感心しちゃいます。いやホントレベル高い。

・その８、オヤジオナ氏

ティン！と生まれ
ティン！と消えるｗｗｗｗ
腹痛いｗｗｗ

この方の表情改変とコラはもう神業だなｗ
宣伝用イラストまで変えてくるとか思わなかったｗｗｗ

・その９、テトリスP

何が起こってるのか理解出来ない………。
いや、勿論原理は分かりますよ。
しかし分かったところでこれは………。
ただただ、絶句。
若しくはあきれ笑い。