取り急ぎ
見た中だけでも紹介しておかないと溜まる一方でな…。
・その1、しょじょんP
しょじょんPがついにここまでやったか!という感じです。
個人的には処女作を超える衝撃度。
あまりに雪歩が美しすぎて言葉を失う。
半端ないリピート性と中毒性。
百聞は一見にしかずとはまさにこのことか。
どれだけ言葉を並べようとも1度の視聴の威力には勝てぬ。
・その2、介党鱈P
はぁん!!このちょうどいいのか悪いのかのタイミングで来るなんて!
嬉しすぎて死んじゃう!!
10勝先取戦ということで今までと少し闘ぷよシーンの見せ方が違っております。事前にPによる詳細な解説があるのですが………
なんじゃこりゃ。
小鳥さんラスボスすぎるだろ………。
正直、解説読んでいても繋がるぷよが把握しきれんw
案の定と言うか何と言うか、かませデュオがいつものポジションで驚いてくれつつ(笑)千早が圧倒される流れ………な、わけですが。
何 が 起 き た 。
・その3、ておくれP
伏線回収回にしてばら撒き回。
そしてりっちゃんの苦労がついに明かされた話でもありました。
あ、いや。苦労してたのはマスタードラゴンも一緒かw
例の「…」付きのセリフが凄く悲哀がこもってて悲しいw
Pの帰還不可フラグを折るべくりっちゃんは誰にも知られずめちゃくちゃ苦労してたわけですね…。あの数々の律子らしからぬ言動、マスドラ成分が強く出たためかと思っていましたが、実は誰よりもPのことを思えばこその発言だったとは…。
確かに最初から最後まで「全員のこと」を考えてるのは律子しかいなかった。何と言う苦労人。だからマスドラさんや、息抜きぐらい大目に見てあげて下さいw
そしてここに来てまだばら撒かれる伏線の数々。
そして気になりすぎる次回への引き。
いよいよ7章ファイナル。2週ほど座して待つべし。
・その4、蒼い子P
イメージカラーのシルエットから名前付きカラーバーへ、そして歌うシルエットから締めのカラーボールトンネルへの実にキレイな流れ。
踊っているダンスモデルがあるわけでもないのに、何故か全員揃ったステージを思い浮かべてしまう。そんな幻想をも見せるような余韻を残す。実に良い。良作。
・その5、リメイクと+α2作
・ナンカンP
・YuP
基本的に全く変わらずつぎはぎのまま、シンクロ再調整(一部変更があるそうですが見比べていないので…)だけだというのに、この受ける印象の鮮烈さ、新鮮さはいかがしたものかと驚くナンカンP。
先のデビュー作でのコメントの意見を取り入れ、後半に続きを載せてくれたYuP。
どちらも良い仕事をしてくれております。
・その6、メタチュウP
この貴音さん、素晴らしく積極的だよ!?
俺なら間違いなく理性崩壊しちゃうね、うんw
くそー。佐伯Pめ、うらやましいなぁ…
だが、そんな中二動作は実際にはやらないからな!w
・その7、P名無し
総統…ドリクラに現を抜かしてるから…w
てか、別の意味でスゴイwww
結局支援なのか文句なのか良く分かりませんがw
投票所はこちらですよ〜
締め切りは9/9 23:59:59 まで!
あと、今更言うまでもないことですが不正投票はダメ!絶対!