8/27分の新作紹介

宇多田マコト合作で盛り上がっていたらこんな時間に…。
言葉を失うくらい凄かったんですが、とりあえず今は27日分を。



・その1、ぎょP

抱いて。

思わずそう口走ってしまうほどのど真ん中剛速球ぎょPステージ。
まるでパズルがカチリとハマるようにモーション1つ1つがキマるダンスシンクロ。それを更にインパクトあるものへと昇華させる豪腕カメラワークとカッティング。尚且つ、Coolで洗練された印象を強めるこの色調。
文句のつけようもございませぬ。圧巻。カッコいい。気持ちいい!


そして同時に20選まとめ動画Side-BのED単品も来た!これで勝つる!
こっちもホントに上手い事繋いでみせるよなぁ…。ぎょPマジ天才。




・その2、moguP

うわ、ダンスとカメラの綺麗なシンクロがたまらん。これは好みだ。
指鳴らしのシーンのような一瞬の上手さと動画全体を通しての構成の上手さが綺麗に両立してるから、見ているうちにこちらもノッてきてしまってテンションアップですわ。
あずさ、律子、伊織というこの3人を選んだところにも隠し味が利いてると思います。




・その3、れのP

振り付けもカメラもパーフェクト!「自転車」では珍しいトリオ作品もACMユニットを愛し続けるれのPがやるからにはこうでなくてはですね。
本当にこの曲のためにあつらえたダンスのように見えてきてしまうのは流石だなぁ…。カメラワークでの繋ぎ方もお見事!
そして最後は誕生祭恒例、3人でキメッ!




・その4、つぶうにP

嫌なことがあってもからかわれても、泣いたあとには笑顔が戻るさ。
そんな気持ちにさせてくれる癒し作。小鳥さんもいつか貰い手が来るさ…。
千早は…うん、春香がいるから大丈夫だよ。きっと。




・その5、ぴよすきP

このタイトルでお分かりの通り夏目漱石の名作をモチーフにした、春香が拾ってきた猫の目線から語られる一風変わった、だけれども情緒ある短編シリーズ。
名無しの猫の言い回しが何とも上手く、特に薔薇姫=伊織というのは実に洒落が利いててぴったり。この調子で他のアイドルにもあだ名をつけていくのかしら?
長さもちょうどよく、なかなかオススメの一品ですよ。